設定がしっかりしていそうなんだけど、組織名やら土地名やらがどんどこでてくるから若干置いてけぼり感があるな。公式サイトとかには書いてあるかな。
スウィーティーは結構好み。
なるほどそうやって妖精を手に入れてるのか
芳忠さん!
この女、胸の大きさで子供か判断したな?w
賊から目を離して大丈夫か?
ビターさん何やったんすか…
妖精兵300人のうち17人しか生き残ってないのか。
やっぱりウルフランは妻と娘を戦争で亡くしてたか。
変わっちゃたきっかけかなぁ・・・
黒の妖精書をめぐるマフィアとドロテアの争い。
なんだか一気に登場人物が増えたな。
それにスウィーティーが妖精を出して
気になる感じで終わった。
アクセルも死にかけだった。
ヴェロニカとカルメの立ち位置が謎で気になるな。
雰囲気は悪くないんだけど何やってるかわからんのがなぁ
うーむ。マフィアと政府組織(ドロテア)と他の何か?といった幾つかの勢力が黒の妖精書を巡って暗躍するという感じか。登場人物が皆ワケありで事情は今後明らかになっていくんだろうけど、今のところツカミがあまりない印象。いろいろ引っ張って結局つまんなかったらどうしてくれるんだという不信感がそろそろ頭をもたげてくる。伏線張りまくるにしても、途中でツカミをそれなりに入れていかないと。
悪くはないがここまでピンとくる魅力が感じられなかったので切り
あの甲冑は人口妖精か。妖精書の設定はしっかりしてるから、最後の方で活かされそうな感じがする。黒は失われてるから大事なのね。甘にが甘いさん。サルの妖精?ベロニカもいたのか、勢力めちゃくちゃだし、専門用語多いしカオスだなぁ
ちょっとはマシになったけど、まだ面白くならねえ。まだ面白くなる可能性はあるかもなあ。とりあえず次。次もこんなんだったら切る
妖精兵はたしかに一騎当千だけど、もっと効率よく殺戮できる兵器がある時代だと無理があるよなぁ。他にも演出や構図が凡庸で、絵がきれいだけが取り柄のアニメだ。
どんどん知らない人がでてくる~~~説明もっとして~~よくわからん~
これ置いてった妖精書偽物では……?と思わずにいられなかった まだ全然名前が覚えられないんだけど前野さんのキャラクター顔通りに女苦手なの可愛いなて思った
戦後のお話なら、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」と同じだけど、こっちには平和要素が無い
イギリス積みレンガかと思ったらタイルだったり、レンガの壁に漆喰を塗り塗りだったり
背中から肝臓を撃たれたみたいでしたが大丈夫なの?
妖精書がいっぱい