これまでのトールの軌跡を知った上でトールとの関係性について再び考える機会となった今話。少しずつ小林離れをしている様子を見てトールにデレるあたりは、小林も相当トールに惹かれているんだなぁとほっこりしつつ、川辺での花火シーンの構図が素晴らしすぎて興奮。引きの場面では音響も引き気味になっていてそういった工夫も見ていて楽しい。そしてラストは突然始まった結婚式から逃げる小林とアクロバティックな爆発演出と。平和的なラストに無駄に豪華な作画・演出はどうなの?と大笑いしつつ、これが京アニだなぁと。最後まで楽しめました!お疲れ様でした!
納豆混ぜ混ぜドラゴン的破壊解釈。
関係性の変化を飲み込む。
思いとぶれぶれの写真。
肉片桜
「愛してる」をくれなかった小林さん(Happy end...)