ワチャワチャ、しんみり、ほのぼの、どれも外せないこの作品の魅力だったけど、たっぷり詰まっていて満足感がすごい。
と同時に、とても寂しい。
ずっと舞っていた大量の花びらは壮大で美しかった。
京アニのみなさん本当にありがとうございました。
エルマの浴衣巫女っぽくてかわいいな。寿命差ドラマが想像されてよいけど怖い…演出や動きまで含めて作画最高だ。小林のドレスかわいすぎる。
これまでに増してぬるぬる動いてて、スタッフが心配になるほどの高クオリティぶりだった。少しキャラデザが丸くなった?
よかった!終わってしまった…
ほのぼのとしんみりとシリアスとわちゃわちゃといいアニメでした
様々な手法で異種の共存を描いてきた本作、最終回は夏祭りの後に花見を描くという大胆な手法に出ましたか!
普通はその順番で共存出来ないイベント。けれど、それが当たり前のように成立している日常風景こそ、本作が最も大切にしている部分なのかもしれないね
前回の重さをまだ残したままの小林
彼女が知ったのはトールが傷つき救われた物語。それを意識したままでは相手との関係が気不味くなる
だからこそ、小林には心も関係性も日常に揺り戻す何かしらが必要だったわけだ
そこへ当のトールが夏祭りの準備を手伝っていたのは印象深い描写
本来はトールこそ異種を象徴するドラゴンだけど、街の人と準備をして本番でも屋台を営む姿は夏祭りの風景によく馴染んでいる
小林をきっかけに街や人に馴染んだトールが日常の象徴へと変化したと言えるのかもしれない
だからトールが手伝う祭は人を楽しませるものになり、ドラゴンも受け入れられる場所になる
でも、小林を一番癒やしてくれるのはトール本人だし、トールも小林の存在に癒やされている。
互いが互いを必要としているから重い話が出来るけど、二人の時間にそればっかりは味気ない。
胸の内を明かし合って2人の中にあった重くてザワザワするものが、しっかりした質量有る愛情と笑顔に変わる様は素晴らしいね
花見も日常を象徴するシーンだけど、花は肉片だし集う面々も異世界寄りの者ばかりで本当は非日常の場。けれど、そうした異種だと感じさせない振る舞いばかりで人とドラゴンを分ける境界など見えない日常の風景が広がっている
まあ、流石に腕相撲を人とドラゴンが競うのは無理があったようだけど(笑)
明日の仕事も重い過去も、そして種族の違いも気にならなくなる花見酒。それを言葉にしてくれる小林。だからトールも小林の傍に居たがるし結婚まで求めてしまう
ただ、それはやり過ぎだし恥ずかしい。逃げてしまうけど、逃げたいわけじゃないから追いかけられると嬉しい
祭では人とドラゴンの境なしに食べて遊んで並んで花火を見上げていた
花見でも人とドラゴンの境なしに食べて遊んで一緒に腕相撲をした
人とドラゴンの違いはたくさんあるけれど、違わない部分もちゃんと有る。本作では様々な手法でそれを描いてきたから、共に在る風景も違和感なく描かれている
最後はよく判らないままに皆で走る。そんな日常がとても尊いと感じられる作品だったね
浴衣のトールたち(小林さん除く)最高!
恋人同士みたいな小林さんとトール
夏に花見とは凄いし、桜作画が綺麗すぎ
ウェディングドレスの小林さんとトール!
小林さんのこれはレアもんだろ
夏祭り回で最終回。改めて一つ一つのカットの繊細さに見惚れるね。トールの大好きですからの後ろで花火が咲くカットとかギュッと心が掴まれるようなインパクトだよなぁ。
京アニが描くさくらはCLANNADを思い起こさせる。暖かさを感じさせるよね。前回のシリアスから一転、メイドラゴンらしく日常の楽しさをしっかり描いてくれてよかった。最後はやっぱりチュチュイエー!
京アニの桜...すっげーいい
夏祭り、縁日の回で締めというのは珍しいね。
直後に花見… 何故?
ありがとう
終わっちゃった……幸せな時間をありがとうございました。
ファフっさん。
花見は最終回のラストに相応しいエピソードだった。
OPなし?!あ、最終回なの・・・?
エルマの浴衣ピンクなんだ・・・
た、タケトくんとまわるの!!!イルル!
カンナちゃんの浴衣姿可愛すぎる・・・長生きしてね、才川・・・
ままっままままさかの小林さんからトールに!;;
やきもちですか!?
全部ぶれてるwww
全員集合でお花見。タケトくんおらんけど・・・(´・ω・`)
エルマwww裸踊りwwwしてんじゃないww
なんだこりゃwwww結婚式!?
青空のラプソディが流れて花散る中ウェディングドレスで走る小林さんとゆかいな仲間たち。最高ですな
最終回放映後にあと1回映像残っているが、これは? 1期の何話なのかな。
メイドラゴン2期完走
クール教信者作品が3作だったけど、ウェットな会話を持ち出すと非常に面倒くさくなる感じ。特にリバーなんちゃらはそうだったけど、本作もウェットな部分の会話が鼻についてくるので、小林はウェットな部分を内面に抱えた人間だけど、そういうのはセリフにしないのが吉じゃなかろうか。
その点で、韋駄天は徹底的にドライな感じで良いのだけど。
夏祭り、そして、お花見(肉片だけど…)
そして、唐突の結婚式。トールらしいというか
小林さん・・・大丈夫・・・?
すっかりはらぺこキャラ・・・
才川耐えるねー
滝谷の意外な見せ場、そしてファフっさん?
最後すごいなー