異種族受け入れられてるのかと思えばやはりこう言うのもあるのね
突然のシリアスも即解決、ラストの歌で締めwww
潜在的に存在する迫害と自身と周囲との違いに直面して、小さな心は…
初めての学舎で、ラティナが遭遇した現実。
それによって自身の角を衝動的に折って大怪我してしまう><
これまでの展開から一変するような、かなりハードシリアスな内容だったけど、ラティナの友達との友情だったり、身近な大人たちの優しさが彼女を救った。
でも、単純な親バカでは無いデイルの、親としての憤りは何よりも大きく闇をも感じる強さが有った。
自身でも言っていたが、八つ当たり込みで半ば職権乱用気味の恫喝だったのは褒められたことじゃない。
とは言え、背景はどうあれ教育機関で行ってはいけない愚かしい行為が有った事実は事実だし、あんなにも純粋で可愛くて健気なラティナに全く非がないのに理不尽な仕打ちで、どんな理由にせよ自身の思想を押し付けてトラウマを植え付ける様な行為をしたのだからあの教師は当然の報いだろうね。
それにしても時々見せるデイルの、あのダークな一面はやっぱり少々怖いよね…
とにかく、いろいろ辛いことも有ったけど、ラティナの成長の糧になったのは事実だろうし、なによりあんなハイライトの消えた絶望した痛々しい目をした彼女でなく、かわいい明るい笑顔が戻って良かった!
あえて軽くしたんですかねぇ…
Web版では重かったからねぇ。
まぁ、これはこれで。
げぇ、ペテルギウス!
ほのぼのから一転シリアス展開か
シリアス。
見た目どおりのヤバイ先生だった。
友達とか周りの人達がラティナのために行動を起こしてくれるのは良かった。
結構辛い話だけど1話でパッと割り切ってくれてよかった。
ラティナ可哀想・・・(涙)。
それにしてもあの教師の行いは、過去に何があったにせよ、許されるものではないですね(少なくとも子供にする所行ではない)。デイルは「八つ当たりだ」と言っていましたが、あの教師がいては再び問題(事件)が発生しかねないと思いましたので、自分はあれで良かったと思います。
ところでラティナの角って、再生したのでしょうか?
まさか取れた角がひっついたなんてことはないと思いますが・・・。
普通に良い。毎週見たい。
最後まであくまで保護者なのかな? ラティナは成長するにつれデイルのこと異性として好きになるよね・・・。その辺も楽しみ・・・。早く成長してほしいような、してほしくないような・・・2クールやってほしいような、そんな感じ。
やらかした先生がペテ公っぽくて草
作画やべぇ
これはホームドラマとして見るのが正しいのか
学校。
人種差別はまあ、あるだろうね。
胸糞な話を1話で終わらせてくれたのはぐっど。
絶望ラティナの顔を見て空鍋を思い出しました。
今までほのぼの系だったのに急に目からハイライト消えてめっちゃビビった・・・
でもあんまり引きずらずにすぐ立ち直って良かった...ほんと良かった...
学舎に通いはじめるラティナ、先生に卑下される。
ラティナが自分で角を折り、快気祝い。
原作からだいぶイジられてるなあ……。 山場として大事につくられると思ってたのに、そうでなかった失望のみがある。
原作の時からこの話だけは好きになれなかったんだよな。「優しい世界」のファンタジーだからとわかってはいるんだが、差別とか偏見とか対立とかってこんなわかりやすい善悪二元論じゃないんだし、こういう題材を描くなら読み手が逃げ出すのを覚悟するくらいの重さで描いてほしいと思ってしまう。その上で人間の善性を信じるのが本当の「優しい世界」だろうに。
ラティナちゃん可愛い好き
急にシリアス回
でも、流石にあの先生は無いわ
傷がいつの間にか治ってたけれど、
笑顔が戻って良かった!!
最後の歌は‥笑
ほのぼの路線から一転。でも、1話で解決っぽい
この世界の破門は「カノッサの屈辱」ほどは影響無いのか?あるいは、子供ゆえなのか