麗みたいに音楽を好きな理由が曖昧になっていたキャラクターが、音楽制作を始めたばかりの天真爛漫な子を通して音楽の楽しさに目覚める話って本当に好き……!
りんく達が認知度を上げる為に挑んだ楽曲コンテスト
麗を巻き込む形となったこれは両者にとって思わぬチャンスとなっている点が面白いね
りんく達は新曲作りへ繋がった。麗は作曲活動へ
特に麗に訪れた変化は大きいようだね
親や周囲の大きすぎる期待に拠って敷かれたピアノの道は偉大な先人が作った楽曲をなぞるというもの
けれど、りんく達から求められたのはオリジナル。自分の中から湧き上がるフレーズをメロディに起こし、修正点を指摘されればそれに応え
落選した際には自分がもっと上手く出来ていればと悔やむほど
だというのに自分の作ったフレーズが楽曲になって、それがステージで披露され、りんく達に涙を浮かべさせるまでになり…
最後にはステージに立っていたりんく達とハイタッチ。
曲作りを共有できた事は音楽の楽しさを見失いかけていた麗にとって変化を導くチャンスになったんじゃなかろうか
それにしても麗に対しても有効だった貝殻攻勢
見ている側からすると「アレに一体何の価値が?」と思いそうになるけど、第一話の描写から貝殻がりんくにとってとても大切なものであることが判る
りんくから貝殻を渡されるということは、りんくにとって大切なものを託すに相応しい相手と認識されているということなのかもしれないね
ついにメンバー揃った。パフォーマンスデビューはもうちょい先かな。
アフレコが全員が気になるのは置いておいて、テンポよく進んだし新曲のライブシーンも良かった。CGの表情本当よくできてて可愛い。
ブシロードのアニメに棒読みネキが出ると逆に落ち着く現象
ついにハピアラの面々が揃い、PhotonMaidenも登場してようやく物語がスタートラインに立った感。
むにのトラウマ同様、麗の音楽に対するしがらみは正直もっと尺を割いてほしかった。麗が自身で作曲した曲がフロアを沸かせたことに対する涙ももうちょっとエモいものになったんじゃないかな、と思ったり。
今後のフォトン、ピキピキとの絡みも見据えてなのか、全体的に尺が足りていない感。
とはいえ物語の本番はここから。物語のスタートラインに立ったハピアラ4人のこれからの道行きに期待したい。
麗ちゃん登場でハピアラのメンバーが出そろう。
クラシックピアノを習ってる人にダンスミュージックが書けるかはだいぶ疑問ですがまあそこ気にしても仕方ないのでw
麗ちゃんの声けっこう特徴あるね。好きな感じ。
麗がりんくにピアノを教えているところ。ド素人がお叱り覚悟で……。麗は立っていたけど、ペダルを使ってませんか?あと、爪長くない?
ピアノにしてたタブレットが、途中からタッチセンサー付きになってませんか?
応募曲落選でのレコード ショパン「葬送」? ベートーベン縛りなんて、無かった
ガチでピアノやっている人にハイタッチですか
上着とブラウスの間に着ている服の色=メンカラーのフォーマットに、麗は当てはまらないのはなんで?
むにのえりは、貼ってるんじゃなくて、抜いているのね。自分で改造したのか?
※ABEMA
「にょちお」言った後の間が最高だったな。
「私、ピアノできるようになる!」は草。しかし指一本ではあるがちょうちょう弾けるようになるのはすごいな。その練習キッカケで麗ちゃんと接触するわけだが、やはり貝殻でひとたらししていくスタイルなのも草
麗ちゃんも1話冒頭のライブ見てた人なのね。その時は純粋に音楽を楽しんでいたみたいだけど、今は親のレールに乗せられて結果ばっか注目されてる状態のため、それができずに苦しんでるといったところか。そんな麗ちゃんがハピアラ(多分まだユニットの名前きまってないけど)の曲作って風呂で鼻歌歌うようになったのは微笑ましい。
むにの所々でのツンデレも良き。
コスチューム着てのパフォーマンスは初かな?真秀と麗ちゃんが作り手同士の気持ちが通じ合って泣いてる所でりんくも伝染してなくのも笑った。てか早く麗ちゃんもパフォーマンスに参加してほしいな
落選したときのマスターのレコードは悪ノリがすぎるだろw