「旭丘分校」の生徒はたった5人。
学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・
春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。
のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。
まったりゆるゆるなメンバーが送る日常が、またまたはじまります。
今まで見てきた日常系作品で1番好きな作品になってしまった
3期はれんちょんがお姉さんになった姿が見られたのが特にポイント高かった
これで最後は無理だから4期待ってますよ
のどかで綺麗な風景の描写は今まで通り抜群の間の取り方で良い雰囲気でした。
時折発生する勘違いからのアンジャッシュなコント的展開も良き。
稀にキャラクターの作画が気になる部分があったくらい…
安定の癒やし。
3期目。
今回もれんちょんが入学したあたりから。
安定して面白かったなぁ。
長い間の取り方とか作品にうまく合わせてて好き。
ギャグもやっぱり自分好み。特にひかねぇ。
ループさせてもいいのだから、またなんかの機会に作ってくれたりしませんかねぇ。
非常にゆったりと流れる時間から生み出されるギャグセンス
吉幾三が歌っているような田舎の子供たちの日常を描く第3シーズン
ギャグとなるとテンポ良くボケとツッコミが会話を繰り広げていくイメージが強いが、尺をふんだんに使ってじわじわと笑わせて来るのが非常に印象的
やっていることは子供たちの純粋な日常を切り取ったものなのに一定の沈黙、リアクションが笑いに変わっていく
尺をふんだんに使っていることによって、田舎ののほほんとしたとこを印象付けるものとなっていて上手いなと感心する
準レギュラーの2人が作品にいいアクセントを出していると思う(ギャグと広げ方と今後の展開的な意味で
本当に最終回なのか、終盤はちょっと真面目な雰囲気
れんちょんの成長した姿をみんなで見守るような感じになっている、これが駄菓子屋の目線なのか
くまぐるみ~は本当に笑った、落ちとしても完璧だった
にゃんぱすー。。。
終わってしまって寂しいと思える貴重な作品。このアニメを見てる時だけ時間の感じ方がゆっくりになるのほんと不思議ですごいと思う。
にゃんぱすー・・・全員が全員違う魅力をもったキャラクター。ゆったりと時間の流れを感じる世界観。一言で言っていやしです
あぁ、遂に終わってしまった…
うわあああああああ。終わっちまった。めちゃくちゃ好きなので終わってほしくなかった…
今回もれんちょんが小学一年生になった春休みからですね。
れんちょんほんと良いキャラしてるよな。れんちょんがのんのんびよりを面白くしてる。れんちょんの雰囲気とかなぞの語彙力の高さとかそういうのすごい好きです。
日常系って全体の感想述べるのめちゃくちゃ難しいな…各話ごとに感想書くべきだったなぁ…
今期も大変癒された。みんな相変わらず面白い。
蛍の出番がちょっと減って寂しい。
ちょっとずつ新しいキャラなんかもでてきたりして、時間は少しずつ進んでいて・・・みんな少しずつ大人になっていくんだねぇ。
個人的には駄菓子屋の酔っ払い回が可愛かったな~
和みました!また続きやってほしい。