満を持して視聴開始です✨
TVerで久しぶりに。
「うん、たん」がかわいい。
テンポ悪くて使えないドジっ子はひどいw
ワクワク感が半端なくて、あっという間な1話。
久しぶりに視聴しました。
何度も見たことはあるけどやはりいつ見てもいいですね。
特にOPとEDはいつ聞いても鳥肌が立ちます。
このほのぼのとした感じが癒やされます。
けいおんをまっさらな気持ちで見直して見ました。
放送当時欠かさず見てましたが、内容を忘れつつあったので、初視聴の心持ちで鑑賞しました。
冒頭から作画が魅せる作品ですね。
唯というキャラクターの魅力が動きだけで伝わります。
本来遅刻しそうになったパンをくわえたまま走るシーンなんて、使い古されすぎてギャグにしかなりません。
そんなチープなシチュエーションを『自分たちは現代風にアレンジして蘇らせてやる!』という制作側の意気込みが伝わってきました。
今改めて見ると、唯って本当に残念な感じの女子高生だったんだなーって笑えます。
すごくいい子なのは冒頭のシーンからわかるけど、それにしてもガッカリなタイプのキャラ。
その残念でガッカリな感じがキャラの良さにつながっているのですから、よく考えられたキャラだと思います。
他の部員たちも個性豊かですね。
常識人の澪は、クールなようでやっぱりロックが好きだったり(あそこまでギタリストの名前が出てくる女子高生は絶滅危惧種じゃないだろうか)。
律はお調子ものなところがかわいいですし、なにより部で一番バンドをやりたがっていたところが好印象。
律がいなければけいおんの物語は始まらなかったわけですしね。
紬もお嬢様キャラらしい可愛さがあり、ファーストフード店で律をマネしてポテトを箱から出すシーンが特によかったです。
全体的に嫌味なキャラがいないので、作品全体を通してキャラをすべて好きになれるアニメです。
この難しいバランスを見事に成功させたスタッフは、さすがの一言ですね。
さらにこの作品を語るなら、オープニングとエンディングは欠かせないでしょう。
明るくポップなオープニングは、楽しい雰囲気や可愛さが伝わってきて視聴者をワクワクさせます。
その対となるエンディングでは、ロックゆえの毒というか、反抗心のようなものを見せつけられ、けいおん部の面々に「私達はただのんきな女子高生じゃない」と頭を殴られたような気分になりました。
可愛さとカッコよさの両立とでもいうべきか、とにかくオープニングとエンディングの映像はこれだけでもすばらしい出来です。
中でもエンディングで左右をにらむ澪のシーンは、他のアニメでは見られない表現で、なおかつ曲調と合わせて最高にハマってました。
一話を見終わったところでベストシーンを決めるなら、このスタッフの挑戦を感じられる、左右をにらむ澪のシーンを推したいです。
名作と呼ばれるにはわけがある。
一話目から楽しめるいい作品でした。
BGM懐かしすぎる。
見ててストレスを感じないゆるさとかわいさ、それでもってOPもEDも名曲で癒される。
唯のふわふわした動作が絶妙でさすが。
ニコ動で無料公開してたので久しぶりに。
緩い雰囲気のアバンからOPのイントロにグッと来た記憶が蘇った。
EDにも同じく、本編とは雰囲気の違うバンドPVで、そらぁみんな見るわ。
これからどんな物語がはじまるのだろうかと期待感の高まる1話だった。
翼をくださいの演奏シーンは、2期最後まで見てるので当時とはまた違った感情が浮かんできて、感慨深い。
ローアングルで足元を描写するのは、今見ると山田監督っぽいなぁって思う。
SATSUGAI?!クラウザーさん奇跡のアニメ化!?
掴みはばっちりである。音楽がテーマなためか劇伴がいいんだよな。印象に残る。
京アニの代表作ってことで視聴開始、個人的には好きな絵柄・雰囲気なので続けて観ていきたい。こういうの観るとバンドやりたくなってくるから困るんだよな〜。
4人の掛け合いが最初から楽しい
オープニングとエンディングもいいね
廃部目前の軽音部、何かしたい唯。
みんなから引き止められる唯、演奏を聞き入部を決める。
NHKで久々に再視聴。いやー懐かしい懐かしい。見事な構成だな。そして西明日香がモブなのが時代ですな。
再放送で久々に。
疲れて帰ってきて見たら、懐かしいのかなぜだか泣きそうになった。
心が浄化される
再放送してくれりゃ見る