「みんなちょっとずつ新しいドアを開いてくれる」
人見知りで恥ずかしがり屋な澪が、みんなのおかげで新しい世界が開けているのが素敵だなぁと思う。
虎あずにゃん。
ちょうど観た今年が寅年だけど、当時も寅年だったのかなと思うと月日が経つのが早い。
でもいつまでも色褪せないアニメ。
放課後ティータイム初のライブ。改めて各キャラが好きになれた。初めてぎたーたんにであってから1年半以上、すごい進化のスピードでここまで来たなぁ。ふわふわ時間の演奏を聞くと今でも少し涙ぐんでしまう。
私立の結構いいとこの女子校で、制服でライブハウスに出演られる環境。理想の教育環境だなあ、このこたちがこうして素直に優しく育っていくのはそういう環境のおかげもあってこそなのだなあ。
大晦日ライブ回。
バンド活動するなら、ライブハウスは外せません。
そこをしっかり番外編で描いたのが見事。
この話で唯達が二年生になって一年経過しましたが、まさか二期は三年生の一年間だけ描くのでしょうか?
一期で一クール二年分、二期で二クール一年分とは、また無茶をなさる。
しかし安心安定のスタッフなので、心配はなし。
リハ中に失敗した唯たちを、温かく見守る先輩バンドが好印象でした。
唯たち→先輩バンド→さわちゃんたち大人組
といった感じで世代の流れも見れて完璧。
バックステージ!
ゆいちゃんは誰とでも仲良くなれそうだ
ライブハウスで演奏するだけと言ってしまえばそれまでですが、作画の勝利
※GYAO!