まだまだ深い世界観なのね
物語が始まった感じがする
急に実戦は無理やろwってチュートリアルゾーンなんかい!
ナツメの手の改造、組長やさしいやん!
ペット全然可愛くないんだが(笑)
デカダンス 第3話。チュートリアル編。なんとかチュートリアルはこなせるようになったけど本当のデビュー戦はまだこれからって感じか。
なるほど、そういうことでしたかという感じ。割と説明らしい説明をしてくれた回でした。
世界に存在を認められないものの存在証明として世界設定を早めに暴露した理由は分かるけど現時点でどちらもアバターに見えてしまうのは世界の根幹として弱い気もする。もう一捻りくらいは世界の反転や肯定はありそうな気もするけどこのままだとアバターとゲーム内をわざわざ逆転させたって発想だけに終始してしまいそう。ところどころのTRIGGER臭みたいのがどうも気になる。
戦い方を教わるナツメ。カブラギのスパルタ教育もさることながら、弱音を吐かないと言いつつ、弱音・愚痴ダラダラなナツメが可愛過ぎた。そして、どんどん成長していくのが見ていて爽快。
そんな中、やはり右手のハンデを実感するナツメ。そんなナツメにそれは弱みでなく武器だと、アドバイスする姿はもう完全に師弟関係だなぁと。
国家が滅んだ後の世界。全統治独立システムと。ナツメがバグとなってしまった理由も明らかになったし、早い段階で伏線の回収をしてくれるのはありがたい。
突然の鳴り響く警報。ラストは車の上に乗ってしまったパイプ。その運命や如何に。そしてナツメの初陣になるのかなぁ(*´ω`)
なるほど企業国家。
チュートリアル。右手カスタム。
汗たらたらのパイプかわいい。