楽しかった!
ワンクールでは物足りないくらい世界観もキャラクターも確立されてた。
みちるの等身大な感じが好きでした。
アツい展開だった~~~~~
ダイナミックな戦闘シーンはさすがTRIGGERと言わざるを得ない。
今回はキュキュッとまとまってた感じがしたけど全体を通したテンポ感も良かったし、惹きつけられる作品だった。
さすがに宇宙には行かなかったけど圧巻の最後でした
戦闘シーンはエヴァのオマージュもだいぶ入ってそう
毎週楽しく見れた作品でした!流石トリガーって感じ!!
好きだな~
綺麗にまとめたな
後味の良い終わり方だった。
ネタバレしたくないので、語れませんけど素晴らしいエンタテインメント作品でした。OPの「Ready to 」の世界観が全編にわたって、とてもよい味を出してテンション最高潮の気分で見終えられました。結末にも満足。とにかくオシャレな作品でした。
は~~楽しかった
めちゃくちゃおもろかった
士郎さん本人が遠吠えを届けたのがビシビシきたね
ニルヴァジールシンドロームを止めようとし、アランの正体。
アランを倒す士郎、自分のできることをすると決めたみちる。
獣人の選民思想か。
みちるとなずなはそのまま生きることを選択したね。
獣人の中には人間になることを望んた者もいるのかねぇ。
なずなあざとかわいい。
アイドルになる夢はかなったかもしれぬw
やり過ぎなくらいよく動くクセのあるアクションが見ていて気持ち良い。
みちるを一噛みしたら士郎は正気に戻った。前回ラストの盛り上がりは一体…。
アランの丁寧な解説で純血種という概念が出てきたり、銀狼の遠吠えが獣人の本能に働きかけて暴走を抑えたりとか、もうちょっと今までに伏線くらい用意してても良かったかなぁと感じた。
みちるは「自分で決める」と言うけど、獣人の中にはそういうことすら出来ないストレスに弱い者も一定数いるから、強制的に人間化させるのはアランなりの慈悲だとも思う。
自分を神だと思い込んでるアラン自身もストレスを感じると暴走するタダの獣人というオチは良かった。
エロ触手魔獣ボリスは結局何者だったんだろう?アランに利用されてただけの銀狼狂信者?
面白かったけど、ちょっと急ぎ足すぎて物足りなさも。どうせなら2クールかけてじっくり描いてほしかったなぁ。
上位互換は負けフラグ。
遠吠えといい、血清といい、荒らされた惨状をどう立て直していくか、ラストスパートでバタバタ展開なはずなのに、明快なストーリー構成はさすが、勢いで突っ走り続けることの老舗のTRIGGERさん。尊敬しかない。
そして、終盤のみちるの「自分のやりたいことは自分で決める」という発言。この作品、そして主人公であるみちる自身が終始一貫してこのことを貫いてきたからこその合致感が最高に気持ちいい。なぜこんなぶっ飛んだ脳筋キャラを練り上げたのか、その理由が分かる最終話ほんと素敵。
自分が変わってきたからこそ、みんなも変われる。千年生きた銀浪様さえ変えさせる。これからも変わっていけるんだろうなと希望を持てるラスト、最高でした(*´ω`)
もっとコネコネでくるかと
種による分断要素が純血VS雑種で薄まった感じ
みちるとなずなもタヌキとキツネ抗争じゃなかったしで、全体的に平和的解決
流石!最後はトリガーの盛り上がりだった!