モスクワ華撃団の隊長現れる。彼らの目的とは。
すみれさん現る。交渉は保留という状態でしょうか。
そして降魔が現れる。なんというタイミングという感じで。
1体だけだが油断は禁物と。勝鬨橋での戦い...初穂なんとか助かる。
モスクワ華撃団があっけなく倒す。遠くから見守る白マントさん。
戦艦が落とされたってのは自演で、火傷ってのは顔を隠すためやろなぁって思ったら即素顔見せて火傷もしてないんだけどもw
搭乗時にダクトみたいの通ってってのロマンよね。
光武ってのは初代の呼び名か。無限なのね。
しっかりやってれば勝てたかはわからんけど、今回の敗因は初穂だったなぁ。
変なやつw
ロシアンティーか
謎の敵から攻撃
火傷のためそんな鉄仮面を…?
火傷してないやんけ
里のオキテ
義眼が疼くのかな??
さくらw
妹?
クラーラは降魔レーダーなのか…?
み、みえ…
大きくてはやい(意味深
そっから手裏剣出るのか
やったか!?
莫斯科歌劇団の霊子甲冑禍々しいな
初穂のさくらへの嫉妬と焦燥はゲーム版からのネタなのか?あからさまに怪しい莫斯科歌劇団が登場。こいつらが黒幕か、真の黒幕に操られてるパターンかしら。
モスクワ歌劇団襲来。花組が弱いですね。
モスクワ歌劇団登場。怪しい。
モスクワ歌劇団の隊長わかりやすいキザイケメン。
鉄仮面は火傷を隠すため。
…と言いつつクラーラの姉 ( ? ) には特に火傷の跡もなし。治ったってこと?
最初からわかってたけどクラーラには何か秘密があるみたい。
すみれさんは格が違うって感じでかっこいい。
年月を経たとはいえビジュアル面でもう少し、すみれさんを美しく設定して欲しかったものだけれど…
明らかに怪しい自称「新生莫斯科華撃団」。
クラーラの謎と、彼女を巡る思惑の交錯…
一見すると良い感じの展開だけど、限りなくマッチポンプ臭と茶番臭が漂っている気がするのは気のせいかな?
それに毎回改めて思うことだけど、キャラデザがどうも馴染めない。今回は特にすみれが…ねぇ?
旧作から十数年後の設定なのだから年齢相応の変化自体は別に構わないけど、とにかくフルCGベースの表情に生気のないあの感じであのキャラデザは頂けない><
とにかく前評判がそれなりに良かっただけに「これじゃない感」が回を増すごとに増えていっているのが残念だね。
まあ、とりあえずは観続けるけどね。
でかすぎんだろ…。
あまりにお約束すぎて一切の驚きがないのがつまらない原因だと思うんだけど……。それが狙ったものなら、合わないなぁとしか。ここまでにするか。
新サクラ大戦 the Animation 第3話。今回の話の流れと次回予告からしてまずはハンマー姉ちゃん当番回からということか。意味ありげに白マントさんが帝国華撃団の失敗を見ていたけど、白マントさんが裏から師匠役として華撃団を導いていく展開になるのかね。
晴海から勝鬨橋だと、この世界では万博は計画すらなかったみたい。根拠は無いけど
カタパルトで発進の蒸気はもっとシュワシュワさせたほうが
ちくしょーって、東雲さん、あんたが飛び出したことが原因では?と違和感を感じつつ。クラーラの正体が気になるのと、見つめる白マントが何か繋がってそうだなぁ(*´-`)