超超超良かった。物語の核心をつき始めてるエピソード、そして夾くんのようやく実感した恋心。決して叶わぬ恋心。「遠く離れるその時までは、側にいたい」というセリフめちゃくちゃ好き
あきとさん一体何者なのかな?夾を幽閉する権限があったり(夾もそれに逆らう気配無いし)、あきとには絶対敵わないというユキのセリフだったり。見た目は若者なのに、なぜそこまでの権力を持ってるのか?正体が気になります。
キョウ君、透母と過去何があったんだ?自分が忘れてるだけ?
好きと気付いたけど透のために飲み込んでしまうの本当に悲しい...
ただへこむだけでなく、透という希望をちゃんと見つけててよかった
あー、透が天使すぎるんじゃ・・・
てか夾くんも透(と今日子さん)と接点あったのか
アキトと夾、好きなことに気づかせたのもそれを捨てさせたのもアキトなんですね
あきとさんにお呼ばれした夾くん。こわいねえ。
透のこと好きだと自覚する夾くん。
今日子さんでてくると沸くし、好きだよが切ない
由希につづいて、夾も幼年期に透と出会ってました
一般社会>草摩家>十二支>猫>猫第二形態 という階層にいる夾
好きじゃないと言い放ったからこそ、それを願っていた自分に気付いた夾。その願いが叶うといいなぁ。さり気なく透の母親と関係してた描写に、彼女の差し金だったのかなぁと。夾は透が思うよりも透のことを知っているのかもなぁ。