原作未読。
掴みどころがない、不思議な感覚になる一話だった。
すごい面白いってわけじゃないけど、心の中に何かもやっとしたものを残す、ざらっとした感じ。
そう思うのは、きっとまだこの物語が何を描こうとしているのか、一話だけではわからないからなのだと思う。
恋愛モノなのか、友情モノなのか、群像劇なのか。
見届けていきたいと思います。
なぜこいつはモテるのか・・・。いいカメラもってんじゃん。もしかして写真趣味は今後関係してくるのかな。ハルは、いいね。カラスも、いい。なぜメガネっ子やめたし。淡々と会話が進むのは良いです。
いろいろと刺さる話。
輪郭の描き方が原作リスペクトっぽくて良い。最初声に違和感があったけど、後半は気にならなくなった。…というか違和感を維持するほど原作のこと覚えてないっぽい…。最終巻まで読んでなかったし新鮮な気持ちで見られそう。アニメが終わったら原作読み返そう。
ハルがコンビニ店内にカラスを連れてるところ、動きがあるとヤバさが際立つなw でもかわいいから良し。榀子の太眉も良し。
またまだ未知数だけど、ちょっと昔のノスタルジックな雰囲気醸し出してたりするし、青春グラフィティらしいのでこの先に期待。舞台が馴染みのある土地なのも好印象。
なんかシャレオツ。いい意味で雰囲気って感じ。
起承転結の起があんまりない気がした。一話かどうか心配になった。
なんか主人公が主人公じゃない。こっからどう主人公になっていくんだろう。
スマホどころかケータイもない時代の話っぽい
地味だな
人生の岐路。フリーターで定職につかず女子に振られる。人生つらすぎて画面を直視できない。このリアルさは実写ドラマで役者の雰囲気含めてやってくれた方が楽しく見れるんじゃなかろうか。おそらくアニメの出来はいいと思うのだが、基本主人公が過去ばかり振り返っていて、未来への期待感が一切ないので、作品のどこに面白さを感じて視聴を継続すればいいのかよくわからなかった。ノスタルジー感と、人間関係のめんどくささには共感できた。2時間ドラマの冒頭としてはありだが、12話構成で考えると1話の中にも視聴継続できる期待感が欲しい気はした
卒業して半年、二人の女性に関わられるリクオ。
ハルとリクオの出会い、榀子に告白して同類のハルの写真を撮る。
懐かしさしか感じなかった。当時漫画で読んだときは面白いと思えたのだけど。自分の環境が変わって、作品に対する評価も変わってしまったと言うことだろう。
花江夏樹&花澤香菜じゃなかったのねw
盛り上がりがあるわけでもないのに、目はそらさなかった
どこに向かうんだろう 雰囲気はとてもすき
イエスタデイをうたって 第1話。原作未読。ローテンション日常系? 何がどうなるわけでもないけどこの雰囲気が好み合えばって感じかね。個人的にはすごく引き込まれるというほどのものはないけど、退屈でつまらないとも感じなかったので、そこそこ悪くなかったといったところかな。
いやはやほっこりするテイスト。好きだなぁ。
動画工房らしい動画の作り込みもさることながら、ストーリーが適度に刺激があって、でもほっこりとして。特に落ちこぼれな主人公と運悪く中退になった晴の今後の関係性が気になるところ。プー太郎でも、しっかり当たって砕けて笑顔の晴でラストを飾ってくれた主人公に期待しつつ(*´-`)
カラスを肩に載せたハルは、「ビルマの竪琴」の水島上等兵ですか?
カセットテープ、CRT、プッシュホンの電話、フィルムの一眼レフ……いつ設定?
ハルの制服はお嬢様感あるけど、制服以外でもハルは黒系多めで色彩泣かせ
早起きのカラス。いきなり下の名前を呼ぶ女。
喫煙者。プー。深夜の環七沿いのファミレス。
人の前向きを見せられると何も言えなくなってしまう。