イエスタデイをうたって

紙をバッサリと切った榀子。
失恋したわけでもないのにね・・・
でも。陸生と友達のままでいたいみたいだ。
告白を断った理由は金沢にいた頃に
好きだった人が亡くなってしまったからだった。
桜が嫌いな理由もわかったな。
その弟の浪は榀子のこと好きなんだな。

そんな事実を浪から教えられてた陸生は
榀子に自分の気持ちを伝えに行ってた。
どちらかが諦めて今の関係を壊すのではなく
今の関係のままを関わろうと思っていることを告げた陸生。
榀子も今までの関係を維持できることにほっとしたみたい。

晴は榀子に宣戦布告してたけど
やっぱり陸生は品子が好きみたいだ。
浪も絡んできそうだし、今後の展開が楽しみですね。

榀子髪切っちゃうのか…
ロウくん？
晴かわ
勝負？
金沢で何が…
好きな人が居てもう居ない…
ロウの兄貴…あっ
それで桜が嫌いに…ね
晴が学校辞めたのはしなこのせいじゃなかった
仕事着のまま榀子の家の前に来たのか
友達やめよう…？
下心ありと打ち明けちゃうかｗ
EDの消しゴムに何か書いてあるな？
バカだったかｗ

魚住君のあるきかた，とてもよいですね

機微をとらえた表情や仕草の描写一つ一つからそれぞれのキャラの思いが伝わってくる感じとか改めて感動した、特に公園のシーン。
一週間も待てない

話の本筋は切なく苦い切ない感じが良いね。
正直、榀子の気持ちはわかるけどちょっと重いからパスだけど、晴は飄々としてるけどかわいい。

とは別に、全く別の視点でノスタルジックに浸っているのだが…
それは作中のバイト先の、ボランタリーチェーンっぽいコンビニが妙に懐かしい^^;
80年代後半から90年代にかけてのコンビニの原風景（？）みたいで、かつて自分が勤めていた某横浜生まれのコンビニの黎明期のスタイルを彷彿とさせる店内の様子がなんか良いんだよねぇ。

と、そんな視点も楽しみつつ今後の展開に期待したいな。

卒業式を終え、落ち込む榀子。
榀子とハル、リクオと浪。

浪くん顔がめちゃくちゃタイプ

ずるいのかな、ずるくないよ
そんなもんだよね
男女の友情、難しいよねえ成立しないとは思わないけどどちらかが好意を持っている以上。でもりくおちゃんとそこハッキリ言ったのはよかった。

同じ所グルグル回ってるんだよってセリフが印象的だった。

陸生も榀子も違う意味で前に進めてないんだなと思った。

榀子は金沢で何かがあって濃ゆい人間関係を避けてるのかなと思ってると、さっさとネタばらし。好きな人が亡くなった時の気持ちが心に突き刺さったままらしい。でも、リクオのことが好きな気持ちもあって、それを「ズルい」と感じてる。めぞん一刻の管理人さん状態。
ハルと浪は気になる相手にどっかんどっかんぶつかっていって、物怖じしないのは若さ故かな。

片想いばかり。想いは伝えないと始まらないけど、どうなることやら。
男女間の友情はあると思ってるけど、魚住の決意はかっこよかった。

人間関係がやべー

俺の負けヒロインレーダーがビンビンに反応してる

時が進むのが早いな。新キャラ幼馴染君。男女の友情なくはないよ。好きな人が死んだからもう恋愛はいい感じか。死人には勝てない

2000年型のノアが走っていたけど気にしてはいけない。

浪の登場ってこんなに早かったっけ？ 話は覚えてるけど、流れは覚えてないな。やはりかなり話を圧縮してる？
でも、すごくていねいに作られているのは感じる。

もうこの世にいない人間には勝てないよなあ。恋愛ものではよくある？モチーフだけど、この作品はそれ以上に複雑だと思う。

浪の声はもう少し低めをイメージしてたけど花江さんの声は好きなので良かった。サクラクエストで地域を活性化するには若者馬鹿者よそ者が必要って言ってたのを何となく思い出した。

うん？ これ何角関係だ？

死んだ恋人に似てるのかな

振られたならスッパリ諦めるのが美徳的な考えがあるので、主人公が家の前に行ったりするのが考えられなかったりする
もっと野中さんかまってあげて
思い人を過去から救うみたいな普通の結末だったら嫌だなぁ

「言の葉の庭」から先生役が増えた？な花澤さん