近くて良い音だと感じました。耳が幸せです。
お兄さんの話ばかりするしなこ。ロウ君の気持ちもわかる。兄よりも褒められた覚えのある美術を鍛えている。それでも兄にそっくりとかそういう目線で見続けるしなこ。
弟としか思えない。この人も馬鹿正直だな。なんというか。だがシナコが馬鹿正直に言っている意味が分かった。確信があるからだ。
今回はロウ君目線かな?いろんなキャラ目線が見れてよい。しなこのユウへの愛はわかるが今を生き続けている人に失礼な態度にも映るほど彼女は浸水しているようにも見える。
ロウ君はあきらめない。美術を極め自分のアイデンティティを見つけるために。
浪が描く理由、浪と榀子。
ハルと浪、金沢に戻る榀子。
亡くなった人を忘れることで前へ進むなんて、そんな向き合い方はヤだな。情念の女榀子は帰省したってそういう器用なことはできないと思う。
後先考えずに本音をぶちまける浪くん。若いね。
美大を目指して予備校に通う浪。
絵だけでは周りや湧に負けなかったから
榀子を振り向かせることができると考えてたみたいだ。
「湧を好きだったのは、錯覚で同情だったんじゃないか」
って言葉を榀子にぶつけてたけど
榀子は「違う」ってはっきりと答えてたし
確固とした好意を湧には向けてたんだな。
そりゃ6年も気持ちを切り替えられないよ。
帰郷した榀子は遺品を見て涙を流してた。
葬式でも泣かなかった榀子が涙を流すなんて
何を想ったんだろう・・・
浪は晴と陸生の関係などもとうとう知ることになってたな。
榀子を諦めない気持ちを再認識し、本気になった浪。
予備校の授業にも今まで以上に向き合ってたな。
兄貴を思い出すしなこのシーンで泣いちまった
弟くん、前だけみて進んでるのすげぇな、こういう本気でなにかに取り組む気持ちがあるのってすげぇな…
すごく繊細に感情が描かれてる...
榀子は吹っ切れたのか?
浪くん動き出した
模造品とは思ってなくとも弟としか思われないと、いつまで兄に囚われてるんだって思うわな。
まあしかし多感な時期の出来事は影響力大きいよな。
浪くんかっこいいすき
同情と愛情を混同してないって言い切れんのかよ!に言い切れるよ。って榀子さんが即答したとこすごくよかった。
帰省して、ゆうくんのことを大切な過去にして前を向けたら、このあとどうなっていくのかたのしみでもあるし少し切ない
結局みんな諦められない片思いしてるんだよな
関係性がめんどくさくなってきたな
これは故人との決別をした回ってことになるのかな
ここからどうこじれていくか
みんながみんな片想いでモヤッとする関係だな。
榀子めちゃめちゃ引きずってるな。まあ幼い時からずっと一緒にいた人だから一般的な好きな人以上の愛情を持ってたんだろうから、さぞ辛いだろうな。
昔の男を引きずり続ける花澤さん。浪くんは現状を良く分かって前を向いてる感じがするな
榀子、浪 側のストーリー。一気に色々なものが見えてきた。
浪君はしんどいね
この静かな時間すき…今回はちょっと泣けちゃったなあ
弟当番回で「言の葉の庭」展開。兄の当時の身長まで憶えている森ノ目は想定内?
川は流れては時間の流れ(湧の家も貸すみたいだし)で、帰郷は過去への想いってことですかね
※ABEMA視聴
連続設定が追いかけてくれなかった
いきなり帰ったら榀子さんが居るなんて、素敵過ぎて惚れそう。未だに兄を思いつづける彼女に、見ていてと伝える浪。ああ彼も良いキャラクターだなぁと。
そして、報われない晴ちゃん。今日も可愛くてなにより。そして、彼女を変なやつと揶揄する浪くん、君の左耳の安全ピンも大概ですよ笑
兄が居ないことが当然にならないように離れた。実家に帰った榀子が握る兄の遺品。ここであの消しゴムかぁ~。実家に自ら帰ったこと自体で少し好転してると見るかどうか。気になるなぁ。
一方、榀子のことを想い、彼女の兄のことを榀子の自身の問題としながらも、見ていてくれる彼女のために本気になる浪。ああ青春だなぁ(*´-`)