逝くとヒールでも救えないのか
ケヤルの故郷の村人が捕らわれる。
クレハに情報収集を頼み、
変装し兵から情報を得て、
兵士長を誘き出し顔と体を変え襲わせ、
アンナにヒールをかけるが……。
コロシアムの情報をクレハから聞き、
1周目のノルン、
処刑場に姿を現すケヤル。
レナードやっぱり一瞬だった。ヒールがあって良かったな。ノルン一番やばそうだ。国への復讐としてノルンを殺しておいて方がいいのでは。
†美学に反する†
ケヤルの故郷の人達を邪教徒として人質に。騎士までちゃんと腐ってる。
こいつら、性に飢えすぎでは?
処刑の野次もこんな集まるのか。ヒドイ世界だ。
もっと主人公がゲスな方向に暴走していくのかと思ったが、意図的なのか無自覚なのか自己正当性をちょいちょい出してくるのが気になる。どうせゲスなら徹底的にゲスに転落していったほうが面白い気がするのだけれど。相手がゲスなら主人公はそれをゲスで上回らないと。
ヒールでレナードがアンナを陵辱した経験を追体験したときに怒りながらも興奮して射精するくらいの感じで
ケヤルの唯一の良心であったアンナ無くなり、全力で復讐に邁進するケヤル。彼の復讐劇がさらに加速するのか気になりつつ、まずは村人の救出作戦と。コロシアムの中で名乗りを上げたケヤルはどうするつもりなのか気になるところで。
レナードは自分で片目を焼いたのかw
敵が主人公以上にゲスくないと物語が成り立たないとはいえ、なかなかに作風全体として禍々しい。
ノルンは人の思考が読めるのか。だとすればなぜフレアをケヤルガに見張らせていたのか。フレアがいかなる隠し事をしようと見抜けたはずでは。
EDを見る限り、ケヤルガはノルンも記憶と人格を書き換えて籠絡するのかな。
闘技場での敵の罠に姿を晒したケヤルガには何か策があるようだけど、どんなものだろう。
王女様は姉妹揃ってㄘんㄘんがお好き