七海のドライな性格、好きだなぁ。
真人はラスボス的な奴かと思ってたけど、もう次回には七海と交戦するのか……不穏だ。
労働はクソ
大人になるってなんか悲しいね.....
最近の漫画は「ただ強い」ではダメで、色々設定を作って理由が必要だから大変そう。
真人は映画を観たり、マナーについて注意したり、暇というか人間っぽいというか…。それとも順平の感情に反応して現れたのかな?
割と平坦に一話終わってしまった印象...
この人がちょいちょい名前を目にするナナミンか
しかし、いきなり人だったものや人と対峙することになったのキツそうだなあ
胸糞わる。うわ、こわ過ぎるわ・・・でも残りの客一人だったし、ばれるだろ。
つだけん!労働はクソw
虎杖くんのパンチは二段階なんだね。
うわ~人間と戦ってたとか知りたくねぇ・・・
「労働はクソ!」に笑った。
やっぱナナミンはいいなぁ。
今回はこれからの話への導入だから
人間の負の感情を基にできた呪霊を名乗る真人。そんな彼を盲信する吉野。OPで虎杖と共に写ってたし、何か和解したりするのかなぁ。
そして、呪霊かと思いきや、変質した人間だったのは驚き。見てるこっちからすれば判断できないな(笑)
「そういう小さな絶望の積み重ねが人を大人にするのです」嫌な話だが良い言葉だ。
虎杖が相手が人間でしたという時にウジウジと厭戦的にならないのが良い。この辺り「どう死ぬか」と死を前提にしているのが効いている。