もう結婚して良いんじゃないか?(ゲス顔
敵のコンビが揉め始めたシーンめっちゃ面白かった
作画が良いので女の子が常に可愛く描かれているのは偉い。
ロゼッタ意外と苦労人だなあ。
ラヴィのポンコツ加減が好き。癖になる。
初のライブシーン。映像は悪くない。
曲はすごく良い。
減点が厳しい。緑ちゃん潤っちゃう子だ。アイドル要素いらないなぁ
やっぱりアイドルアニメだった
昔のロゼッタのエピソードを知らんから感動しにくい
紫髪の子と金髪の子の掛け合いが好き
CGの効果頑張ってますね
よかった…。アイドル要素無しで終わるかと思っていた…。
キャラかわいい
減点だらけでこの調子で大丈夫かと思った前半に、ロゼッタの尾行・あひる探しの後半と。ティアラとロゼッタの仲やメンバーの仲も良くなったけど、減点対策はどうなることやら…(*´ω`)
この減点システムは、なんとなく、ハリポタ的突然の無理な加点が出てくるという嫌な予感がする。
無理矢理でも最後にステージを入れるのはよい。
いろいろ細かい演出に目が止まり興味深い。
ゆるゆりもそんなに細かくコンテ切ってたか憶えてない。
唐突にオルケストラ始まると違和感あるが、たぶんすぐ慣れる。
ダンスのとこよかったなー
「胸がはずむ」を物理的にやったラヴィは伝説
ティアラのカップの取っ手が左側なのは仕様で、左手で取っ手をつまんで、右手でスプーンを使うのを想定していたからかと
で、そんな所作を見て貴族の話題へ移行したものと
食事前のかわいいお祈りが無くて残念
あっ、(第二)王女と(今は貧乏)貴族 の幼なじみだったのか
成績とかのポイントだけじゃなくて、素行とかで減点要素があるのか
1話のユエのティアラへの態度は、ティアラ本人より姉の方の存在かな。単純に王女同士というライバル視かな、お姉ちゃんすごかったぽいし。
「減点という魔の手」
逢引→合い挽きの連想。
カフェでハンバーグ注文してきちんと回収。
アヒル追跡。
魔法で捕まえられるなら
水に落ちた二名の苦労はいったい。
百合百合しだしたぞ!
これでアイドル目指す感じなんかな
ストーリーとしてはあるあるな展開だったけれど、かわいいし面白い