ポップが「何か俺に異様な期待が集まっている」って焦るところでわろたw
ミストバーンがスーパーミストバーンになった。
ヒムは何だかんだでハドラーへの思いがあるんだろうなと。
くるぶしつやつや病ってどんな症状があるんだw
凍れる時の秘法とは。まだビーストくんで通すのか老師w
バーンがあれで終わりとも思えないし、スーパーミストバーンをメドローアで倒せるとも思えないし、バーンとミストバーンの関係も気になる。
最後はダイが回復して駆けつけないとどうにもならない予感。
開始早々前回のドルオーラニ連発!熱いねぇ
まあ観てる側もこのままじゃ終わらないとは思いつつ一旦退けた感じかな😅
ダイの言葉が痛い…バーンが強すぎるからあり得ない攻撃を喰らう→強すぎるってのも余り良い事ではない
ここで隠しきれないダイの不安に対して何気なくフォローしてるレオナ本当に良い女よね🥰
一方のミストバーン戦 遂にダイ大最大の謎ともいうべき"凍れる時間の秘宝"解禁ですなぁ。
ビーストくん!
ジャンプコミックス、32巻から33巻にかけての収録分。
33巻の表紙裏コメントは稲田先生。どうやらお疲れのようで、「連載はあと少しで終わるからもう少しだけがんばって」と当時の稲田先生を励ましたいところ。
今週は「凍れる時間の秘法」。この終盤、物語の秘密の核心に触れるキーワードが次々に披露されいる。
ファンとしては、物語が終わりに近づいていることを実感せずにはいられない。
万策尽きたかのように見えたところ、戦力差を覆すことも可能なゲームチェンジャー、極大消滅呪文に期待が集まる展開が熱い。
ヒムはポップに、「なんとか、はがいじめぐらいには持ち込んでやるから」と言った。極大消滅呪文をうけてミストバーンと一緒に消滅しても構わないと言うのだが、この男の献身はどこから来ているものなのだろう。今や普通の生物と違いのないヒム、生への執着もあるだろうに。
ヒムの後々の台詞は、この疑問の答えにもなっているかもしれない。
もう一方の、ダイとレオナと場面。
「ホラ!胸を張ってよ勇者くん!! あなたは勝った…!! 大魔王に勝ったんだから!!」
もうイチャイチャしているようにしか見えずw、レオナの作画の良さもあって、このシーン自体がファンへのご褒美であると感じる。
社会においても上司より部下のが仕事できるのはあるあるだからバーンよりミストバーンが強いのも納得だな?
バーン戦の拍子抜け感は否めなかったが、真のラスボス?であるミストバーン戦は盛り上がってきた。