魂同士の戦いなればこそ、ヒュンケルはミストを滅ぼせたって感じかな。光の闘気を本能的に蓄えていたことも含めて。
ポップは死んでないと最初から思ってたけど、マァムの尻に敷かれてる感じにほっこりしたw
ラーハルトは竜騎衆としてドラゴンの騎士たるダイへの忠義心があるって感じか。これまではヒュンケルとの繋がりが描かれてた印象があるけど、ダイに対しては「ダイ様」なんだなと。
バーンは仏心でダイの回復を待ったわけでも、フェアな戦いを望んでというわけでもなく、強すぎる肉体での戦いを楽しみたいってことか。
北斗神拳秘奥義「天破の構え」と大山倍達の「天地上下の構え」を思い出したw バーンの「天地魔闘の構え」は、ゲームのラスボスが自分からは攻撃して来ないがこちらの攻撃を跳ね返して1ターンで大技3連撃してくるカウンターのようなものか。やばいw
ダイもレオナも大ピンチ。バーンとダイの違いは、仲間との強い絆の有無にあるんだろうなと。そのことが、何らかの形で戦いの行く末に影響するのでは。
ミストとヒュンケル 闇の師弟の決着は一話跨いだ割にあっさりしてたと云うかこれなら前話をここで終わらせとけば?
とも思ったけど物語も終盤の為 切りどころが難しいのかもね💦
そしてしれっと復活したポップくんマァムにボッコボコにされたりはしたけどw
本当ダイとは別な意味でパーティーの中心になったよなぁ
真バーン様の天地魔闘の構え ゲームに於ける3つの動作を同時にこなすというラスボスの鑑ですなww
はーっ 天地魔闘!
後半になってやられ役の退場までの時間が早くなってる気がする、、、
ヒュンケル、心構えが違う。マァムのポップへのあたりが強すぎてクソワロタ。
最終決戦のダイのパート、最後はやっぱり主人公が決めなきゃな。だけど絶望的に強い….。