炎炎ノ消防隊 弐ノ章

黒野弱いものいじめで狡猾でヤバいやつと思ってたけど、協力してくれると胸熱やな
伝道者のマッチョの人も跳ね返してくれたのすごすぎる
共闘っていいよな

カロンさん強過ぎません！？
現時点最強はカロンってことにならない？

“弱くあれ” って普通に聞けば良い台詞でも励ましでも何でもないけど、
追い詰められてるナタクにはよく効いたみたい。

イヤホンで視聴してたら星宮の声が右から左から…と聞こえてきてまいった。

カロンが超高火力攻撃を跳ね返すシーンがやば過ぎた。ナタクくんの守り人がクロノで良かった。灰島と第8の協力開発も楽しみ。

ナタクと黒野の狂気が絶妙に噛み合うのすこ。
ナタクの強くあらねばという強迫観念の暴走は、黒野の「弱くあれ」という狂気の嗜虐嗜好でなければ止められなかったと。すごい作劇だ。
灰島重工は伝道者と繋がっておらず、単に利潤追求に振り切った巨大企業だったと。1人の犠牲でアマテラスを稼働させて1500万人の命を支え、その利益を得るというのが社長のやり方。だけど、アマテラスよりもっと良い方法があるならそこに投資すると言う社長の目がキラキラしててわろた。この人なりに大局を見て少ない犠牲を厭わないやり方をしてきたのであって、多少物騒で倫理観に難はあれどそれほど悪人というわけじゃないのかも。

ナタクの闇、カロンが反射し黒野が止める。
灰島の社長に呼ばれ、協力関係をとる。

歪だけど毒親と熱血クソ野郎に育てられたナタクにとっては居心地良さそうでよかった。
灰島は結局利益のためだけで繋がりなしか。

ナタク君、期待がずっと大きかったんだな…まさかのクロノが収束させた。異常な二人が奇跡的にかみ合った。生贄の要らないアマテラスに目を輝かせる灰島の社長、いい人だった。

ナタクの狂気を抑え込むのは黒野の歪んだ狂気だったと・・・
この二人が噛み合うのは意外だった。

灰島重工の社長も、「天照を超える発電機を作ってやる」という言葉に目を輝かせていた。倫理観は欠いているかもしれないが、彼も純粋に人々を救うことを願っているだけなのかもしれない。

ナタクくんかわいそう。
カロンやばｗｗｗｗ受け止めてる・・・
月に？？？？？
死神ちゃんとやれば強いじゃん。弱いもの好きでよかったね。
灰島も闇だな～。でもなんかいい方向に行ってよかった

まさか黒野の弱者への執着がナタクのトラウマを受け入れるきっかけになるとは展開に恐れ入る。そして、灰島も襲われたことで、伝道者との関係が薄くなり、始まる共闘。アドラバーストを利用しない発電機。灰島の社長の目に輝きが戻ったのが唯一の希望かな、

「できる」「できます」という呪い。
それを打ち消す「まだ弱いままでいてくれ」。
歪み同士が奇妙にハマる。