ヴィンランドを目指した村人達が戻って来ない理由はあれだろうし、途中で少年に凍傷ができ始めるし、やっぱり悲劇的な最期だった。みんなの所に逝けたから幸せかな。
神様が放った球は刺激さえ受ければ死体以外でもコピーできる?オオカミだった頃の記憶の引継ぎはできる?
なんかすごいな。
「それ」は今後も死者の体を獲得していくのか、それとも少年の体で生きていくのか。
1話からいきなりクライマックスみたいやな
まあでもここからストーリーが始まるんやな
宇多田ヒカルやんけ
謎い。少年の旅と孤独があまりに困難。当初球体だった「それ」が主人公ってことでいいのかなあ。「私」は誰?ファンタジーのような神話のような、いろんな人の人生を継いでいくような話になるのかなー。
原作は聲の形の人だっけ
ちょっと楽しみ
これは確かにワクワクするな
絵が綺麗だ…
この少年と狼の物語、ではないのに、一話で完成されていて引き込まれる。
「写す」と言うからには、きっと中の人は同じだろうなと考えてしまって、
でも雰囲気からして、今後の cv川島さん(球が写し取ったほう)は、これほどまでに明るくしゃべらないのだろうなと思って、切ない。
犬(狼?)から犬がでてきたので最初ホラー作品かと思った。
迎えに来ないので薄々死んでるとわかっているんだろうけど諦めてないのが切ない。そして荷車が壊れてて死が確定した時の絶望はいたたまれない。↑の石は墓標なのかな?…
少年の姿を獲得しましたが、次回からも1,2話完結でその話の主役も獲得していくのだろうか?
最後はびっくり
オオカミも少年もふとももをケガしたけど、なんか関係あるのか
雪原歩いてたら、利き足が勝ってリングワンダリングになるかと思ったのに、すごい方向感覚
濃くて切ない一話だった
少年の名前、知りたかったなあ
少年が弱っていく様が見ていられない出たしから、ハードな作品。生き物でなかったそれが少しずつ思いやりや心を覚えていく様子が微笑ましいし、そんなそれの近くで親しい人間や動物が死んだことにより、成長していく様が面白くもありつつ、とても残酷。人間になれたそれがどんな物語を辿るのか気になりつつ。