それは犬となって少年と触れ合うことで無機物にはない感情を得たことで最後少年になったんだと思いたい。
序章に過ぎないのだろうが、南の豊かな土地を夢見ながら1人雪の中暮らす物語として十分見応えある。
寒冷地にオオカミと共に暮らす少年が、此処ではないどこかへ向かおうともがく様がつらい。いかなる時にも前へ前へと進もうとする姿が。あくまでもこれはプロローグ。次回もなかなかキツそう。
すごい、1話にしてもう完成された物語だった。泣きそうになった
1話作画良かったけど、何だろ?塗りが不安な感じ
それ以外は劇場版かってくらい良かった!
主題歌宇多田ヒカルが色々補うくらいうれしい
だんだんと衰弱していく様子を見るのは辛いな…ポジティブな姿だとより一層。じんわりと悲しくなる。
突飛な設定だなと思ったけど、刺激 = 痛みだと考えると、ゼーガペインと同じく自我とは何かみたいなのがテーマなのかなと思った。
オムニバス形式で進んでいくのかな。雰囲気が好みなので続きが楽しみ。
いきなり泣きそうなんですけど。
悲しいなぁ…
なかなか引き込まれる1話だった。話としてはまだ全然分からないのに、劇伴の良さ、少年の演技、切なさの余韻で、すごく心に残る1話でした。
これキノの旅みたいな1話完結型の作品かな?名作の予感が漂っている
わお、宇多田ヒカルさん。
1話から濃くて、この感想を書いている今も余韻を感じられるほどの回。
美しさ、登場人物のシンプルさ、急激な場面転換の少なさ等々の要因はあると思いますが、かなり引き込まれた。
「それ」がいろんな人の人生に触れながら歩みを進めていく作品なのかな?
テレビ放送は裏が被ってるのでdアニメストアで配信視聴。
壮大な映画を見てるような感覚になる1話。一面雪だらけの世界で登場人物が少年と犬だけとは思えないほど惹きつけられた。あくまで初めのエピソードだけど、個人的に動物と人間の関係性みたいなところフォーカスされるとグサッとくる...。
ふしぎな球が主人公というより、狂言回し的な1話でした。これから何になっていくんだろう。
エンディングが宇多田ヒカルさんなのとても良かった。
宇多田ヒカル!?
放送ちょっと前に宇多田ヒカルのツイートが目に入って、ノーチェックだったけど見た
なんだこれは…(衝撃)
実にNHK向きな感じだ
毎度こうズシンと来る感じだと見るのに覚悟がいるけど…今後どうなって行くんだろ
石、オオカミ、人になる
原作は未読。
こういう話なのか。
キノの旅にちょっと似てるかもしれない。
悲しいなぁ
わらしべ長者的な?
引き込まれる1話でした。途中から少年の未来が予想できてしまってしんどかった……。
少年が明るくて前向きでかわいかった。中の人の一人芝居が上手だった。楽園を目指すのは死亡フラグ。
背負ってるのはクジラの骨?指の赤さが不安だ。やっぱり先発の人らも死んでた。人より先には行けるのかなぁ。いい雰囲気だ。
自由に姿は変えられない。
今後の展開が気になる。