前回からいよいよ神戸大助と神戸家、そして水尾フューチャーテクノロジーと神戸家の関係というおよそ本作の核心に迫るストーリーに入り込んできた。
もう8話とかなのかと思ったらまだ6話の折り返し地点。クライマックスへの盛り上がりだと思うのだけれど、少し早い印象?
混ぜてもらえない加藤と警察の矜持のぶつかり合い、そして真のバディとして協力して、水尾&神戸家という巨悪と闘うという二段構えで来るんじゃなかろうか。
長さんが迷宮入り事件に固執する訳、そして「神戸小百合」とはだれなのか。ミステリー的にもここからが山場ですね
色んなところが関わってきて面白くなってきた
海外事業部長の女性かわいそうだな
違法捜査の塊。神戸は警察より自分に権限がないことの方を気にしてそうだ
別の意味でハラハラする。
神戸大助、神戸家、水尾フューチャーテクノロジーの繋がりはまだはっきりしないな・・・
長さんワイルドでかっけー
☆☆☆(3)
ど〜しちゃったんだよ、前回までギャグアニメだったのに……。
井村の傷害致死のくだり、死体(仮)が消えていたから血の吹き出す人形でも用意していたのかと思っていたら、車のモニターもハックして交通事故の映像を流していたのか……。ラストの明細のところでわかりましたね。別件で引っ張ってきたのもヤバいのに、よくこのやり方で上にもっとしっかりともみ消されなかったな、不思議だ。
長さんが井村を恐喝したところ、井村を一人きりにしたから自殺されるんじゃないかと思ってハラハラしちゃった。まあ結果的に本当に死んだけど……。長さんと一課の加藤の元上司が出てくると、新旧毛利小五郎って思っちゃうんだよな。
6話まできたのに、神戸と加藤の距離が縮まっている感じがしない。今回は長さんの件も相まって、「春くんハブられちゃったのね〜」という気持ちになった。現対の面々も加藤にちっとも優しくね〜〜〜査問のところちょっとムカッとしちゃった……。
神戸小百合とは一体誰。次回に続く。
今更だけど古い作品なんだね・・・なんか違和感あるしちぐはぐというか、変な感じするなぁと思っていた正体が分かって良かった。
20201004
長さんどうした?こわいんだけど・・・
ヒュスクもどうした・・・?
数千万がボンボン溶けていくなぁ笑。そして長さんが追っている事件と神戸の繋がりは何なのか。真犯人も気になるところ。闇が深そうでワクワクするヽ(^。^)ノ
神戸小百合とは、、、