武井さん勘違いして間違った推理をする役の人かと思ったらがっつり黒幕側なのか?
次回が気になる
VR映像制作ってこんなに金がかかるんやな
やべぇ、めちゃくちゃ面白い。今回は展開が怒涛すぎてちょっとついていけない節もあったが、これは次回に期待できる。後半からこんなに面白くなるとは思わなかった
鍵気になる。
武井さんが何か隠してるのか・・・
神戸小百合事件の回想。昔から違法捜査たっぷりだったな。神戸の母親は殺されて父親が自殺か。やりすぎて長さんと部長が流されたのね。これ力也さんが鍵も井村殺しもやったってことか?神戸の両親についてはまだ良く分からないな
水尾フューチャーテクノロジー、神戸家、そして武井さんまで絡んでくるとは。
そしてそれは過去に長さんが追っていた事件とも関わっていると。
大介はそれが神戸家の秘密に関わり、追っているから「権限がない」といろいろと弾かれているのだろうか。
神戸小百合は神戸大輔の母だったのか
全ては神戸小百合事件の解決へと向かう。そして、それは神戸家VS神戸大助でもあるし、警視庁VS現対本部(長さんと加藤)でもある。
にしても、神戸家に関してはまだまだ謎に満ちている。神戸家の御曹司である神戸大助が、ある種神戸家にとって隠蔽したい過去を持っていて、それをだ大助は探ろうとする、つまり神戸家に仇なす存在になるわけで、これが「御曹司だから」で許される以上に踏み込んだらUNLIMITEDも使えなくなるのでは?
☆☆☆(3)
斎木部長を佐伯部長に聞き間違えていて、「武井と佐伯まほろちゃんは血族なんですか!?」とエンドクレジットを見るまで思っていたことが、今回の一番おもしろかったところです。突然のシネスコ? スイカバーの種を吐き出す男。清水部長の若い頃……。武井が死ぬのかと思っていたら死ななかった。門の修理より武井の捕獲のほうがお金がかかっているのおもしろい。神戸もブルース・ウェインみたいなところありますね。
スイカバーに何の恨みが
武井が斉木部長に情報を流していたのか。まさかガス催眠&網膜VRで自首させるとはハイテク過ぎる…
20201004
あ~母親の事件かぁ。つまりあのオバサンを殺したのは長さんのかつての部下の武井さん?
事件の背景に、神戸家のお家騒動があるらしく
大助は身内を殺されているので
自らの手で事件を解決したいという思いがあるようだ。
捜査は難航し、空回り気味だったが
終盤、犯人らしき人物も登場した。
ほかに黒幕がいる可能性も想像してしまう。
ついにVR作成までいった
しかも網膜投影ですか
VR映像創作費がかなり高い。
さて、謎の本質に入ってきましたね。