言い出しっぺの留学生。残りのメンバーもあまり興味無さそうだけど、どう集まるんでしょうね。
歌う事は好きなのにいざという場面で歌えない。そこに音楽科不合格の烙印が絡み、歌うことすら否定されたかのような心境になりかけていたかのんの変化が丁寧に描かれていた第一話だったね
また、彼女の『好き』と歌を引き出すために感情豊かな可可が良い働きをしていたね
普通科と音楽科の制服の違い、そして音楽科である恋による注意
それらはただでさえ必要な場面で歌えないかのんに更に歌の道を諦めさせようとするもの。音楽科に入れなかったのに音楽の道を進もうとするの?と言わんばかり
でも、何も進路がそのまま自分の進みたい道を制限するわけではないんだよね
音楽科に進んだ千砂都は新しいバイトを始めているし、可可は普通科であるにも関わらずアイドルになろうとしている
進路や所属がそのまま自分の在り方を縛るわけではない。だからかのんが歌を好きであると知っている千砂都や可可は何度もかのんに歌うように促すわけだね
かのんはいざという場面で歌えない事に劣等感を覚えていたようだけど、一方で道端であろうと自分の世界を形成してミュージカルばりに歌い上げる。それはそれで凄い才能だと思うけどな……と思っていたら、最後の最後でやってくれたね
これで歌えない性質が解消されたかどうかは判らないけれど、誰にも遠慮しなくて良い自分の『好き』は取り戻せたのかな
すごい顔して倒れてる
振り付け新しい
スバラシイコエノヒト~
急に歌うよ~
踊ってるシーン,画面の中で生きてるみたいだ....
ラブライブ!スーパースター!! 第1話。今回は5人組なのか。人数をしぼってきたのね。あとから追加メンバーとかが現れなければだけど。音楽科の子はどうやって加入するのだろう。音楽科だと既に専門でやることあるからスクールアイドルするのは難しいと思うのだけど。最後の場面、てっきりEDのイメージ映像かと思ったらしっかりリアルでも歌っていたのにはびっくり。歌に夢中になるあまり周りが見えなくなるのはさすがにどうにかした方がいいんじゃないですかね。危ないだろ。
人前で倒れるほどあがり症(?)で歌えない かのん。
今までの3作では居なかったタイプ、歌うこと自体は嫌いじゃないけど、どう克服していくか。
可可のうざさがいい方向に働くかな…
次回は、お決まりの スクールアイドル禁止令か…
(あれ、サンシャインってあったっけ?
μ'sは部活申請却下、虹ヶ咲そもそも廃部からスタート)
かのんと可可。店内から部屋への移行に捨てカットなしはなんで?
かのんの衆人環視恐怖症の象徴たるヘッドホンが途中からなくなったけど、次回からなくなったままですかね
僕は葉月恋ちゃん!
NHK放送だとNHKらしくなる不思議。
5人アイドルってこともあるのかプリキュアっぽさもある。
個人的に9人は多いし、虹ヶ咲学園は更にソロなのでなにがなんだかわからなくなるので5人は喜ばしい。物語もかのんを中心に作れるだろうし。
可可は予想より良いキャラ。この先も物語をひっぱってくれそう。なんとなく髪色と名前でミリシタのロコっぽさもある。
かのんは無事歌えたけど、たぶんこれで解決ではなくこれからも肝心なときにトラブルになるのだろうなぁ。歌える条件というのが「まだ名もないキモチ」ってことなのだろうけど。
人前で歌えないかのんを説得する可可。イマイチかのんが1歩踏み出した理由がわからなかったなぁとか思いつつ、今回は5人なのかな?…ってヒトマエデ歌えるやないですか、かのんさん…
ヘッドフォン。
「おしまいなんて…」
原宿、自然豊かな学校。
花びら・紙の束。
モデルの学校はどこだろう。
導入としては良い感じです。