また会う約束をしついに自立の道へ...
クリーナースライムを使い洗濯屋も開くことに。
商業ギルドに登録するリョウマ。まずは店舗作りと。ついに完成へ。
久しぶりに神達に会う。なんだなんだこの神達はと笑笑
この物語ほんとにいい人しかいなくてなんかこう、救われてるよね……
お嬢様の出番減る展開はやめてくれ
商売始めるのもチョロい……
神様達、暇そうだと思ってたら下界に遊びに行ってるのか。
幼児退行……つまりおっさんが見た目だけでなく精神までショタ化し始めていると。
転生前の知識などがやっと出てきた
クライアントとかそういう小さなところだけど
また、転生あるあるのお前人変わっているやんって部分の説明がそれなりに説明されたのにびっくり
周りも主人公の良いところと悪いところを見ていて前世で得られなかったことをつかみ取ってきているなと思う
ちょっとこの作品見直したわ
洗濯屋。本当に異世界転生でやる話じゃないな。
異世界でクリーニング屋は草
早見お母さまの強い押しに負けつつも、無事独立を許され準備を始めたリョーマ。まさか幼児退行という設定があったのには驚きつつ、繁盛が約束された洗濯屋の準備が整っていく…笑。
だんだん精神年齢が下がってくるってことで、「どーかついでがあったらうらにわのスライムのおはかに花束をそなえてやてください」みたいな最終回になるのだろうか。
神々にとって転生の目的は魔力補充なので、元の記憶とか知能とか精神みたいなものは自然に失われても差し支えない、というかむしろ無いほうがいいと考えていても不思議じゃないよな。その代償としてあれこれ世話焼いているのかもしれない。
ギルドでの揉め事や転生前の環境や出来事をすっ飛ばしてるせいで自立が唐突に見える。
鉄のときは、表に出ないようにしていたけど、洗濯屋は問題無いリョウマ
移民がよくやる商売な感じ。いや、「二つの祖国」知識ですが
白洋舎 とかにはしないのか