デート・ア・ライブ始まってエグい
これが真相だった訳か
一期初めて見て原作も読んだ際、当初は狂三さん個人的には大分気色悪かったし苦手だったけど原作でここまで来た際自分の狂三さんへの評価がひっくり返った印象的な回。しっかり作られていて満足。
狂三の過去重すぎますなぁ。
これはなんとしてでも救ってあげたい。
狂三の決意の強さが表れた回だった。
1期8話や2期11話(OVA)と繋がった話だったので、ちらっと見返してみたり。
紗和さんはデート・ア・バレットを見た人ならおなじみですね。
狂三は前々からかなり凶悪なキャラとして描かれてきたけど、
最近のデートの様子とか今回の過去の話とか見てると増々好きなキャラになってしまう。
そもそも狂三が殺してきたひともいわゆる悪人であることが多かったから嫌いになれなかったんだよなぁ。
これを知った士道はどうするのか。
チョコをもらう士道は男子から恨みを買う。
狂三をデートに誘い、
かつてのコースを巡り、
覚悟を問われ通信手段を奪われる。
精霊になったキッカケ、
言われるがままに精霊を倒し、
真実を共に見る。
[時崎]とのデートシーン癒された
[時崎]過去話、ブラウン管テレビ?(アナログテレビ)はまだ違和感なかった。100年後の人類に聞いてみたいところ
[始祖]は何かしら目的のため精霊に適合する人が現れるまで、適合しやすいように人の命を利用し精霊結晶?を精錬していたのか...。
偶然に友達殺しを知る展開、[時崎]にとってはトラウマですわ
ついに狂三の過去。正義の味方。今の精霊と全然と違うな。原初の狂三だな。魔法少女みたいなものだ。精霊化でセフィラを育てることが、とりあえず原初の目的か。
狂三の決意の固さの理由が知れる回でした。能力を使いこなせてたから記憶が残っていて、また他の精霊との雰囲気が異なるのも目的がはっきりしているからか…
分身とのデートは1期8話だから随分前ですね
狂三さんの過去、悲しすぎ…
狂三の目的がわかった上で士道がどうするのか気になるところ。
それにしても、これまでの経緯が記憶から抜け落ちてるから一度過去作を見直した方がいいかも知れないなぁ。