劇場を奥へと進み、転移され一人で進む。
戯曲を見せられ、崩壊する劇場からオーフェンたちを救うアザリー。
クリーオウの運と強さが凄いな!
待ってくれたまえ ことばの洪水をワッといっきにあびせかけるのは!(画像略)伏線が機銃掃射のごとく複数張られた2話。1話もだけど説明が多くて疲れるわい。
前回に続き、積極的に前期の「黒魔術ビーム」的な描写から抜け出そうとしているのは好印象。
しかし、スウェーデンボリーが話しかけてきた際に転移魔法を使って移動したほどの高所からひと息で飛び降りてしまったのはギャグなのか?オーフェンはいくら戦いのプロと言っても身体能力は「人間というくくりの中で最強」というだけであって、あんなとこから降りたら普通に骨折するだろ。
忍耐が必要だね。
色々と思わせぶりに種蒔きされてますが、リズムが悪いと言うかな…もう少し面白く見せてほしいなと。
クリーオウ!タフな女!
説明多いしキャラは増えるし進行は遅いししばらく放置でいいかな。