舞妓さんちのまかないさん

舞妓さんちのまかないさん

  • 視聴者数:357
  • 評価数:274
小山愛子・小学館/NHK・NEP
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

あらすじ

青森から舞妓をめざして京都にやってきたキヨとすみれ。ところが、ひょんなことから キヨは屋形(やかた)のまかないさんに。
花街(かがい)を舞台に、舞妓たちの毎日の食事を作るまかないさんとなったキヨ、舞妓として『百年にひとりの逸材』と将来を期待されるすみれ、そして一緒に共同生活を送る舞妓たちの日常が、おいしいごはんを通してほっこりと描かれます。華やかな花街とその舞台裏、キヨのつくるまかない料理にまつわるエピソードもたっぷり紹介。

引用元: https://www.nhk.jp/p/maikosan/ts/W62WGG1V57/

エピソード

感想

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

料理作っているシーンと、京都の舞妓さんの生活がみることができ、毎週楽しみでした。
時間短めなのも、みやすくて良かった‼️

全体
良い
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

毎回美味しそうな物が出てきて食べたくなってた。
舞妓さんの事なんて全然知らなかったから、なるほど~とは思った。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

舞妓さんについて色々勉強になった。
でも美化されてる部分もありそう。
お料理がいつもおいしそうでおなかすく。
キヨちゃんはなんで誰にでもタメ口なんだろう?

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

舞妓さんの日常が描かれている。舞妓さんの着付け、生活、食事を支える人々が登場し、舞妓さんにとってなくてはならない存在となっている。現代社会では舞妓さんとの関りが一般人は少ないと思う。ましてや女性だとお座敷遊びなんてさらに縁遠いものだと思うし・・・。私はこういうある職業について描かれるアニメが好きだ。専門用語や花街や屋形で使われている言葉の説明があって見やすかった。さらに勉強にもなる。京都弁が可愛らしく飽きさせない。青森の祖母もどこか現実の実家を思い出すようで切なくもあった。特に、キヨちゃんの人間性には関心する。舞妓さんになることを目指して青森から出てきた、キヨちゃんとすーちゃん。途中キヨちゃんは「青森に帰りなさい」とクビ宣告されるが、まかないさんとして、すーちゃんを応援し、日々の食事で支えてあげるなんて・・・私なら嫉んでしまう。キヨちゃんは、すーちゃんが桃花さんになっても、身体を気遣う姿が多く描写されています。つじあやのさんのOP最高でした。

全体
普通

★★★★★☆☆☆☆☆
rated on myani.li

2022年4月9日から放送時間変更

現行:
毎週土曜 9時20分 - / 17時45分 -

変更後:
毎週土曜 8時25分 - / 17時45分 -

OP評価:C

NHK World Japan の Core Kyoto で放送中。ショートエピソードと料理小ネタの構成 ×3。キヨとすみれのバックボーンとかはほとんど説明されないけど見ていると色々わかってくる。
海外向け番組なので英語字幕だけど、京言葉と英訳を比べてみるのも面白い。
秋から地上波でも放送されるけど、構成も少し変わったりするのかな?

Loading...