マオ好き好き
コーネリアはルルーシュとナナリーを気にかけているか。ゼロについて知ったらどうなるのだろうか。
あの記者の目的は。
スザクは自分が父親を殺してしまったからもう人を殺したくない?それとももうあんな人の死体の山を見たくない?
妹のためにプライドを捨てれるのか。少し見直した。コインと拍手の音に何かあるのかな?
緑髪の子、、、
扇とヴィレッタ。恋愛方向?
「好きだったよ」そして「先に行って待っていろ」C.C.は死ねるということ?
二人でやればできないことはない。目的は同じなのだからこれは二人の共闘で目的を成し遂げる感じになっていくのだろうか。それとも最後まで敵対するのだろうか。それにしてもゼロVSスザク、だがルルーシュとスザクは親友でお互い戦っていることに気づいていないという設定は面白い。
前回辺りから黒の騎士団でディートハルトの影響が強くなっているように思う。対ブリタニアを有利にすすめる為に多少の演出を必要としていたゼロにとってディートハルトの遣り方やサポートは有用なんだろうな。ただ、そうなると元々日本で抗戦を続けていたメンバーの不満は高まりそう。
マオは生きてたのか。視聴済みのはずなんだけど、マオ復活の流れは全く覚えてなかった。
してやられた恨みからターゲットをルルーシュに変更。ナナリーを誘拐したまでは良かったんだけど、やはり詰めが甘い。スザクの助力も有ってあっさりとルルーシュ勝利。せっかく心を読む力があるのだから、それを活かすためにも効果の範囲外に居たら駄目だろうに。
そう言えばルルーシュとスザクが組むのは猫事件以来か。あの時は結果的に協力した形になったけど、今回は真っ当な共闘。「僕とルルーシュが組んで出来なかったことはない」とスザクが豪語するようだけの事はある連携っぷり。監視カメラのマシンガンより早く動くスザクは人間辞めてる
記憶を無くしたルルーシュが策が無いままマオのもとに向かうのは違和感があったけど、記憶をなくすだけでなく「何の策も思いつかないままマオと対峙しろ」とでも自分に命じていたのだろうか?
マオは人の心は読めるがC.C.の心は読むことが出来ない。だからC.C.がマオに想いを伝えようとするなら口に出して話す必要がある。前回はマオが自分の想いを押し付けてきたためにできなかったその行為が、マオが話せくなった時になってようやく出来たのは何とも皮肉な話。結局この二人は何処までいっても理解し合うことができなかったんだろうなぁ
ゼロの正体に繋がる手掛かりを入手したい扇はヴィレッタを匿いつつ監視。けれども端から見ればリア充爆発しろとしか言いようがない状況ですよ?
マオが監視カメラに機関銃をくっ付けたり、爆弾をぶら下げたり、教会に大きな天秤を運び込んだりする姿を想像するとマメで面白い。
いつもスザクが目茶苦茶なアクションをしてると思ったら、父殺しによる国内の混乱で多くの人死にが出て、その結果の自罰的な死にたがりの行動だった。魅力的になってきた。
ユフィとコーネリアのイチャイチャが良かった。
マオ生きてたー
ルルーシュの異変に気づくスザク
2人ならできるみたいな言い方だけど動きが人間離れしすぎ!
自分にギアスをかけてマオをだます。
ブリタニア王家の兄弟は意外と仲良し。
ヴィレッタ家庭的
ええ・・・
総督もそんな感じなんかー
自分にギアスをかけるは反則だなぁ笑。
スザクかっこいいいい
マオ、再び死す。