灼熱カバディ

やっぱりここでは勝てないよね。題材となるスポーツこそマニアックだけれど、展開はほんと王道のスポーツ漫画だ。そこがいい。

エースレイダーバトル2

試合が熱くていいね。副部長も見せ場あり。

いや〜面白かった！今までで一番良い回だったと思う。

相手を吸収して成長する宵越や、副部長の想いというのも激アツだったし、何より最後の「俺は誰に倒されてカバディ始めたと思ってんだ…」という台詞よね。畦道次は頑張れ

いい最終回だった。

色々駆け引きあって面白いなぁ。
部長とある程度やり会える高谷はかなりすごいのでは。

頭脳の副部長。

畦道次がんばろうぜ。

味方の思いの継承、相手の技の吸収という初心者ならではの成長譚がとてもいいね！Aパートでいい最終回だった。
Bはアイシールドとスラムダンクの名試合のシーン詰め込みましたみたいな怒涛の展開w 王道スポーツものとしてやりたいことやってる感があってすごい。
試合後の海南戦で負けた花道みたいな宵越の表情が良いね。

後半開始。
高谷の攻撃、
やり返す王城、
奏和のタイムアウトで王城を止める井浦、
王城の代わりに最善を尽くす宵越。

もがく井浦と六弦、
六弦を止めるが試合に負ける能京、
落ち込む畦道を励ます宵越。

大会は…いつだ！

ユージン

練習試合なのにアツアツな展開で見ていて面白い。井浦の六弦に対する回想がラストの場面に繋るあたりは報われた気がしてとても面白いが、そこまでが六弦の術中だったという結末はなかなかシビアに仕立てられていて今後の試合描写も楽しみだなぁ(^^)

カバディのキャントはやはり疑惑があるよなぁ。だって聞こえないような小声なんだから。

安定して面白い。