この流れでウィニーのエピソードを見て今回の話の続きとして最後やって完結って流れっぽいですね。
ここまで視聴すれば何となくキャラクターの出会いのエピソードを飛ばしたりしている理由がわかったと思います。
エピソードごとに驚いたり、謎や出会いを知って納得したりなどして欲しかっただろうなという思惑が伝わってきましたが、それまでのストレスとイライラが半端ないせいで、感情が全くついてこないんですよね。。。色々と別話感想で話しているのでこれ以上のシャッフル版に関する感想は割愛します。
8話は轟鬼率いる鬼たち VS サリーと仲間たちというジャンプでありがちな各自でそれぞれの相手と一対一で戦うタイプのやつ。サリーは桃太郎の力が発動せず大ピンチ、キャロットは鬼の力がほとんど使えないため大ピンチ、フラウは鬼砲を撃たれて絶体絶命、ホーソンはウィニー参戦で絶体絶命から大逆転のチャンスと、とても熱い展開に次話が楽しみです。
ああ...次話はウィニーと出会いの話でしたね、3週間後楽しみ。
キャロットのカボチャパンツかわいい。スメラギは鬼ではないか。
サリーの能力には条件もしくは制限があるみたいだ。
鬼にも明確に派閥がある。
桃太郎と勘違いされて殺されそうになる一般人のホーソン、ついてないな。
ホーソンの走馬灯、時系列バラバラなせいか薄っぺらく見えた。
皇鬼もそうだろうなとは思ってたけど、目的はあんまりはっきりしない。
出だしからもう分からなすぎていけないのに、サリーの力がなんなのかも分からないし、皇鬼さん鬼じゃないし、共存派とか出てきて、何も線が繋がらないのきついなぁとか思いつつ、ホーソンの運と勇気は主人公クラスだなぁと。そしてラストの魔法使いちゃんは前回も出てきた気もするし、出ていないかもしれない。。。
この回見るのにめちゃくちゃ待たされたなぁ…。流れで見たかった。やっぱキャラの感情が乗ってこないよ。