視聴2022.3.18
<全体感想>
超〜面白い‼︎これは面白いですぞー‼︎完結はしないから紹介アニメな感じ。テーマとして自分と異なる者とどれだけ分かり合えるかこれだけでも相当面白い❤︎時系列順もある様でTV版のシャッフルはそれぞれの目線からとかなのかな?謎も残るし是非続き作って欲しい〜‼︎
*個人的短(考察)感想*
・マジ、タイトルでピーチボーイって部分でギャグかエロかそれ系かと思ったら全然違くて驚きよ!
・作者みたらメイドラゴンの方なのね!巨乳に思い入れって…共感ww
・ピーチボーイって所で、桃太郎が題材ね!桃が複数あったらって事でサリーとミコトの関係が気になるね。
・フラウ(M・A・O氏)は卯人という亜人で鬼より強い。常に空腹なのかな?wwん?何度も死んで天界で生き返ってる存在なのね。天界の生き物なのか?
・早々に思うのは、桃太郎が題材だけど、西洋風の異世界で舞台は日本じゃないのね。→ミコトが海を渡ったんだね。なるほど。
・キャロット/眼鬼(戸田めぐみ氏)はミコトに鬼の部分を斬られ力を無くし人間と変わらなくされる。これは殺されるより地獄だそうです。一命を取り止めサリー達と仲間になる。→仲間のフラウの亜人に対しては守る姿勢とるサリーに対して苛つくキャロット。サリーの力が発揮されるのは鬼に対してで人に対して何もしないサリーに腹を立てる気持ちもわかる。
・フラウが亜人で人から虐げられる事に慣れて怒ることもしなくなった。このフラウの存在は結構重要だと。
・フラウを殴る音が可愛い。ぽんぽんぽん
・巨ぬぅちゃん達が多くてウホウホするww
・サリーはタコ見ると何故か体を絞められる妄想するww
・ホーソン(増田俊樹氏)の町が一瞬で吹き飛んだ。鬼力の凄いの何の…
・op edの曲が両方カッコいいね‼︎
・街の壁見ると某巨人を思い出すわねww
・んーミコトとシスターは知り合いなのね。シスターは元鬼みたいだけど…
・面鬼を生み出すジュセリノ(久保ユリカ氏)が生んだ青鬼は、ホーソンの街を壊滅した鬼で、スメラギは大会に出るホーソンの応援をジュセリノにさせた→精神的に追い詰める怖い攻撃だわ。
・人を愛した吸血鬼は、愛した人を鬼の衝動で殺してしまった。鬼力を消されたキャロットを羨ましがっていた。敵対して居ても分り合う希望はある。
・確かに…何で桃なんだろう。桃太郎の親は何故桃に詰めて皮に流したのか…
・鬼の中でも型崩れなものは虐げられる。それを受け入れてくれる仲間は大切にする。種族姿形が違えど仲間を思う事は同じ。
❤︎メモ
彦役(森川智之氏)は自分の両親が桃に詰めて流した理由を探す為旅に出た先で人喰い鬼に出会いその能力を目覚めた村人の依頼で鬼ヶ島で鬼を全て退治したが鬼の親玉が鬼神が来ると告げられた。ある日村人にいじめられて居たミコトと出会う。彦はミコトを引き取り一緒に暮らした。ミコトの父親は餓鬼で人間を愛し子を持ったが妻を食い殺してしまった。鬼力を恐れた父親は彦に己を殺せと依頼した。
・鬼とのハーフで桃太郎の力が備わってる何て強いな。角折った時点で鬼力は消えたんだろうか?
・鬼とは人の怨念からできている。つまり切っても切り離せず、人を憎むようにできている。
・サリーに宿る桃太郎の力は鬼を退治する能力(敵を倒す楽しいと言う気持ちも出てしまう)故に和解しようと差別を嫌うサリーの気持ちと宿る力の葛藤。これは、これは面白いですぞーー‼︎どっちが勝つのよー!!ただサリーはどうやって宿したの?そして武器と言うより身体に力が宿っている。
<声優及びキャラ>
・ミコト(東山奈央氏)は男?女?→少年となってるな。おーおー中々怖い大義だな。ただ憎み合うから殺しあえる。鬼退治をするミコトは何者なのか?
・サリー(白石晴香氏)もまた謎で、ミコトと同じ力があるのね。
・皇鬼/スメラギ(平川大輔氏)めちゃくちゃ悪い奴だー。鬼と人間を共存させる建前で何か企んでる…サリーの力がスメラギに反応しないのは…何故?
・ますとしめちゃ良い声してるな‼︎
・ベレット(天城サリ氏)はヒロイン!可愛い!
全体的に良かったし面白かったんだけど最終話は別の話の方が良かったんじゃないかなぁというのが惜しかった。
Memo
3.5/5.0
もうシャッフル...
早々に時系列順に切り替えて視聴
結局はおれたたエンドなのが残念なとこはあるけど、まぁまぁ悪くはないのかな、それでも時系列の最終話のラストは11話のラスト持ってきた方が締まったような気はする
キャロットがかわいかった
1話1話個別に見たときには丁寧な作りでいいアニメでした。
ただ最終回までみてもメリットよりもデメリットの方が明らかに大きいシャッフル放送が本当に要らなかった。
漫画を読んでいるので理解できましたが、これをシャッフルで初見でみたらイミフでしょう。
時系列にしたらしたで終わりがミコトの過去話は・・・。ミコトの過去話は原作ではもうちょい後で入る話ですがここをアニメ化したかったんでしょうか。原作通り遊鬼の閑話を1話いれて終わればいい感じに締まったと思いました。
6話目で「この場にいる全員和解しよう」と宣言してそれでも逆らう樹鬼を力尽くで抹殺してなんとか鬼、トカゲ、魔女、妖精、人間が和解に至った。7話で仲間の卯人フラウが吸血鬼に上半身を消されて殺されたのを見て、前回和解宣言した主人公が吸血鬼に必殺激昂パンチ!…これはいいのか?
鬼、トカゲ、魔女、妖精、人間だって大切な人を失って姫命令(暴力)で強制和解させておいて…自分だけは大切な仲間の死に怒って特別な力で殺しにかかる「あなただけは許さない!」って…これでいいのか。おい
主人公の主張と、それを主人公らしさとして同調してる周りの奴らに疑問を感じる。神父さんの企みは気になるけど、、うーん。。
配信では時系列版というのがあるのですね。
TVで放送されたものは時系列がバラバラで原作を知らない人からすれば訳がわからなくなります。
結果として作品の印象も評価も落としてしまったように思います。
そういった意味では販促としての効果を期待できるTV放送の方を時系列版にすべきだったのではないでしょうか。
見たのに見てないって印象。
覚えてないし残ってない。
まだまだ続くぜって感じで何も解決しなかったっぽいですね。ちょっと期待してただけに、しょんぼりです。
話の順序が意図的にバラバラだったようだけど、とっ散らかっている印象にしか受け取れなかった。
これが良いと思える人たちもいるのかもしれないけど。
ここで終わりか。俺たちの冒険は始まったばかりだ!・・・的な。なんとか主人公は覚醒しました。フラウかわいいですね。セーラー服のためにファンタジー世界に圧倒的違和感。ミコトをもっと出してほしかったなー。それにしても今期は原作「クール教信者」の作品がいくつあるんだ!?という感じ。話の系統もノリも違ってて幅広くてすごい。
2期の可能性が少しでもあるなら次はオンエア版も時系列でやるべきでしょう
時系列通りにやったほうが良かったのでは
結局CMやキービジュアルで押し出していたような桃太郎要素は少しばかりだったけど、テーマとしては異種族との共存や相互理解みたいな部分が徹底されてて作品の根底にあるものはしっかり伝わって来た。同作者のメイドラゴンも同じような感じだし、好きなテーマなのかな。キャラ立ちや単話単位のエピソードは良かったものの、オンエア版が時系列ぐちゃぐちゃにされててマジで分かりづらかった。絶対時系列にやった方が良かったよ…。
毎話2話ずつやるのか?だとすればお得
時系列シャッフルさせた監督が悪いと思います。最終回まで見てもシャッフルさせた意図は分かりませんでした。
時系列をバラバラにした構成が非常に見づらかった
普通にやれば面白そうだなと感じたので余計に残念
最後まで見ても時系列シャッフルのメリットは何一つ見つからなかった。
時系列版で途中まで見て、後日元バージョンで最初から見直した。
時系列版で見たときは面白くて先が気になってた記憶があるんだけどな…。
オリジナル版、理解できない訳じゃないんだけどノリ切れなかった。
評価どうしようか迷う…