色付けするものは釉薬っていうのか。
体験とかでもそこまでやらせてくれたら人気出そう。
修学旅行とかでやる陶芸体験って黒やグレー、こげ茶みたいな色に仕上がるだけだから、渋すぎて使う気にならないんだよねー。
あんな綺麗な色に仕上がったら楽しいだろうなぁ。
色に悩んでいるそうで...直子は一体何を...
直子があそこに連れて行く。楽しむこと...
深い色の世界...これぞ科学。
色付けで悩む姫乃。
話を聞く直子、
姫乃を探しオブジェの所に連れて行き、
色を決め、
釉薬の調整に挑み、
窯入れし焼き上がりを待ち、
完成。
例のお母さんの陶器の色から着想を得た姫乃
コンテスト入賞できるといいなー
着色って大変なんだな~、ほえ~。
真似ぶはよく聞くわね。守破離の守。
しかし、いきなりキリトさんみたいなポスター出てきて笑ったぞw
実写パートは収録11月なんだ。素焼き・造形・色々あるだろうし何度か多治見にロケ行ってるって感じなのか~。
釉薬の調合とか結晶釉とか本格的なことやってるなぁ。
実写パート、11月。回によって収録した季節が違うのな。前回は夏の服だったし、何回も多治見に行ってるってことか。
キリトさん!?
両方天才型だからなぁって思ってたんだけど、片方は天然扱いされてたw
涼しそうな色合いになった。
色々悩んで模倣していけ…。
作品は作り手の楽しさの鏡
お母さんすんげえの作ったんだな.....
姫ちゃん頑張りました
無事色も出せて、作品も完成したようでで何より。
ナオちゃんもっと掘り下げてほしいなー
ものによっては、マネできるだけでも大したもの
作品に煮詰まる姫ちゃん
色は悩むよね
釉薬の調整難しそう
いよいよコンテストに出品
実写パート、お皿の色付け
結晶釉(けっしょうゆう)