おお、レオの謎アドバイスで四回転できそうになってる。そういえば城太郎の教え方もだいぶ感覚的だったし、レオと波長が合うんだろうな。
キティと玲の絡みがすごく良かった。玲の着替えのシーンで延々とシャッターを切り続けてほしかった…。その年でやりたいことが見つかるのすごい。
ちょうどこの前「推しが武道館いってくれたら死ぬ」を見たところで、2021年にもなってこの短い期間で2回も「桃色片想い」を聴くとは思わなかったw
4回転は着地技か。
抽象的ではあるけどレオの発言がきっかけになったっぽい。
キティとそこまで仲良くなってたとは。
玲ちゃんも目標ができた。
あとはレオだなぁ。
レオのバレエの動きの作画良き。
キティ・チャンは、ワールドクラスのビジョンを持っている。玲はキティとの出会いと触れ合いで自分の人生の展望を観るようになった。視点の抽象度をリアルに上げることは、大きな目標を持つことに繋がる。将来どうなりたいかを子供の頃に明確にイメージできる者は少ない。誰といつ出会うかはとても大切。玲は良いギフトをもらった。
そして城太郎は4回転のイメージを掴んだ。
良いアニメだなぁ。
キティチャンの清々しい感じがとても良かった。理想的な生き方でキラキラしてる。
レイチェルが良い影響を受けて、また一歩成長しているのも素直に喜ばしい。
そいて思いがけないところから、レオの背景がわかるとともに、EDの歌詞や映像の意味がわかってハッとした。
この作品を、いままで『ピークを過ぎた天才のその後の成長を描く物語』(城太郎の物語)として見ていたけど、同時並行で、『現役の天才の挫折?と再生の物語』(レオの物語)でもあった。ここに来て自然と物語の二重構造が見えてくるようになっているのは、実に見事。
玲ちゃんとキティ・チャンの絡みとっても良かった。玲ちゃん絡みの話は全部面白いな。
じょうたろうの体操もレオが良い感じに絡んできて進展しそう。
今回はいつも以上にレイチェルが輝いてた!
四回転はフィニッシュ技か。レイかわいい。キティチャン、レオの正体も見つけたし良いキャラだった。
急にぬるぬる踊り出すレオ。
キティちゃんは体操をやってるけど小柄な筋肉ダルマではなくて、普通にスタイルの良い美少女だった。03年に爆買い中国人できるのは共産党幹部の娘?
玲ちゃんの着せ替えタイムが可愛過ぎていけない。
キティの影響を受けて、自分のやりたいことについて悩む玲。映画のポスターを亡き母親の姿を想像して、自分の想いに気付くあたりは流石の親子だなぁと。そして、答えを見つけられないレオの決断は如何に。
もうすぐ4回転できそうですね(*´ω`)
レイチェル,いいお友達ができてヨカッタネ……!
キティちゃんが前回だけの単発ゲストじゃなくてよかった
レイチェルとキティ・チャン(田中美海)最高の交流。