Cherryを病院に連れて行き、
忠の思い。
気の抜けたレキ、
絡まれるレキと襲われるシャドウ、
悩み逃げるレキ。
轢かれそうになったレキを介抱する忠、
スケートをバカにされて頭にくるレキ、
一緒に滑るレキとランガ、
レキへの感謝を伝えるランガ。
ランガ、レキ一直線で追い越してるじゃんて思ったら
レキは事故からのラブホだと?!
やっぱ楽しいのが一番だよな!
アダムの恋愛脳みたいなフィルターすごいな
「マリッジブルーかな?」っていうアダム心底気持ち悪いんですけど…
レキ・ランガのほうの店長、大人だな。
しかし店長のようにレキが諦めて・完全に線を引いてしまったら物語として主人公が蚊帳の外になってしまう訳で。
車に轢かれて起きたらラブホ、笑っちゃった。
ついに仲直り!良かった〜。
誰かアダムに勝って、アダムの鼻をへし折って欲しいけれど…
Despite promised...
スケートを続けるか迷うレキとスケートを辞めた菊池。アダムのことがあり、不幸になるだけの遊びと。これに言い返すことでスケートを始めた、純粋に楽しんでいた頃を思い出した。
ランガとレキが言葉じゃなくて、スケートを通して対話。わだかまりが解けた。ここめっちゃ好きな展開。
店長の言葉、説得力あるな。
仲直り
シャドウ怪我 レキ代打
お互いにスケートが好きで、誰と滑るかが重要だったと自覚した感じ。アダムの思惑を打ち破ることが出来るかどうかが見所。
まあ「こうなるだろうな」ってかんじの暦の復活だった。ここから暦はどう話に絡んでくるんだろう?
やっぱりこの作品は、シナリオ的には別に普通でそんなに惹かれない。アダムとかがハチャメチャなスケボーやってるのを見る方が面白い
例えばプロの仕事として取り組む人と、趣味で取り組む人がいるように、上を見るときりがなくて。
それを「才能の有無」で考えようとすると、どうしたって行き止まりになる。
それではどうするか、というと、結局「楽しいからやる」ことを自覚する他ないように思う。
ところでなぜラブホだったのか…?
回復回。変態仮面の嫉妬と独占欲。
ようやく暦とランガが和解。間に総集編挟んだけど、ちゃんと落とし込めるのだろうか。ミヤ vs スネーク戦もシャドウのくだりも端折り気味なので少し心配。うむうむ。
スケートを侮辱されたときに反論した時に初めて自分がスケートが好きだと再確認すると。そんな瞬間まての描写が丁寧で素晴らしい。ランガもランガでレキと滑ることが自身のスケートに繋がることを実感と。そんな二人を影でストーキングするアダムが不穏だなぁ〜
スポーツと階層。
ちがう「人種」。
"楽しい"という垣根をこえたつながり。