奏ちゃんもまんざらでもなさそうでw
[犬飼]登場シーンあたりの作画気になった。
恋の状態によってオキシトシン分泌が変化する論文を見つけ、結果の妥当性を証明するのは上手い!
恋愛初期の状態は依存症と同じような状態w
甘酸っぱい恋愛感情が
異常依存症のような感じに
ラブラブには変わらない
不公平な競争だな。
同一条件下でも分泌量に個人差がありそうだし
研究資料とするには、収集するサンプル数が少なすぎると思う。
恋愛状態と愛着状態、なるほどなー
数々の対照実験を行ない、
クリスが雪村を叱咤し、
実験結果の捉え方を考える雪村。
依存状態であると認識し、
愛着状態に至っていないだけで恋愛ではないと結論することはできない、
いろんな形がある事を知り、
まだまだ研究の余地があると知覚。
エフェクト派手やな
素人質問で恐縮なのですが、2人はもう付き合った方がよろしいのではないでしょうか?
棘田先輩と虎すけのカップルが大好きなんで2期ではこの2人をもっと見たい
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恋愛段階とホルモンの話は一般書にも乗ってるような話なので単なるリサーチ不足では?
ノルエピネフリンはアドレナリンではなくノルアドレナリンのことで、アドレナリンはエピネフリン。
重力については斥力が見つかっていないので、比喩とはいえ万有引力と斥力を並べるような表現は蛇足ではないだろうか。
わざわざ理系云々持ち出すような話でもないところで不適当なのは製作スタッフのチェック不足ではなかろうか。
まぁ、主人公たちは理系といっても情報系だから自然科学などの他分野の知識に疎くても不思議ではないけど。
実験で出てきたデータは正しくても、正しい知識がないと正しい解釈は出来ないっていうありがちな話よね。
もう好きっていっているようなものでは?という奏のツッコミに笑いつつ、恋に落ちている状態が違うからオキシトシンの出方も違うという切り口は面白かったなぁ。結果をどう解釈するかで結論は大いに変わってしまうけど、この二人が恋愛を証明することはできるのか、道のりは険しそうだなぁ。
アドレナリン == ノルエピネフリン なの? ノルアドレナリン == ノルエピネフリン でなく?
文化や文脈を無視して、専門ぽくてかっこいいから選ぶのはただの中二病。脳科学ならアドレナリンが適切なんじゃないかな。