雪村パイセン、まさかのモテ期到来?
氷室パイセンは精細の余裕っすかねw
奏ちゃんも吹っ切れたようで何より
∴3期希望なのであります
恋愛とかもうする機会ないのが残念、年を感じる…(と思う30歳手前)
理性が吹き飛ぶ式城。
おかしな理論で奏を追い詰める式城、
自分が悪いと状況を罰として受け入れようとする奏、
雪村が割って入る。
本当の奏のDNAをプロジェクターで投影する雪村、
近隣者からのメッセージ、
雪村をボコる式城たち、
濃硫酸をぶちまける雪村、
ありのままを出す奏、
雪村・氷室・奏の三角関係に。
[奏と付き合った男性]は海外製スタンガンとか言動といい、まじもんのやべ―やつで笑うw。リアルにいるのかなw?
普通問題について考え直すにはピッタリの題材だが...
[雪村]が[奏]を説得するために[奏恩師]にインタビューしていたのは用意周到だなw
[雪村]がボコボコにされた後で白衣内側から硫酸などの薬品を取り出すが、瓶割れて危ないのでは...と思ってしまう。
...と思ったら、水だったのでそこは考えていたんだね
[奏]は[主人公]を好きになるんだねw。
[氷室]はそれでいいのか...
最終話バイオレンスすぎる
ビデオレター風の資料、よく協力してくれたね。
目線あまり隠せてないな。
濃硫酸等は鍵のついた戸棚に保管されるし
解錠と持ち出しには教員の許可が要るだろう。
強酸を使うというのはブラフかな、とは予想した。
加納先生、「 極めて 危険な気配を感じる」人物を野に放たないでください....
不用意に他人を投げないよう訓練しろ
字面だけ見るとやべえな
彼、ヤバすぎる……
ええ…(困惑)
奏ちゃんの普通云々の話をするために作品の雰囲気変わりすぎだろ。かなーーり無理やり感ある。式城くんがやべー奴なのは言うまでもないが、雪村先輩もサイコパスすぎるでしょ…。正直ドン引きしました。最終回以外は1期よりも面白かったと思えた分、この結末には正直がっかりです
最後に三角関係が生まれたとこだけは良かったね
奏を助けに乱入して、
プロジェクターを取り出してプレゼンを始めるww
しかし、律儀に一通り発表が終わるまで待つ不良ども(ヒーローの変身を待つ怪人かww)
確かに大学に劇物はあるだろうけど、施錠されてたりで早々には持ち出せないだろうし、
警察が到着するまでの時間稼ぎが目的なので、
その辺はハッタリなんだろうな…
警官のコスのまま見守る氷室と
雪村を投げ飛ばして、馬乗りする奏
ラストは、三角関係ですか…。
証明(?)することがまた増えたwww
奏を助けるために乱入しているはずなのに、このどシリアスな場面でパソコンとプロジェクター開いて奏の普通依存症克服のためのプレゼンをし出しちゃうし、不良さんも肝心なところまで待ってくれるしと、この作品の本質はギャグなんだよなぁ〜と改めて思いつつ、すべては警察を呼ぶための時間稼ぎという理由づけもしっかりしているから安易に暴走しない安心感があるなぁと。素敵な作品でした。
流石に情報系で硫酸は扱えないでしょと思ったらちゃんと解説が入っていてよかったのと、成り行きでパトカーをバックの警官コス氷室さんが素敵すぎたのと、雪村を投げ飛ばしたあとに、ちょこんと雪村の腹の上に跨る奏ちゃんが面白可愛すぎていけない。
ラストは奏が雪村を好きと氷室がカミングアウトして、どっちが雪村を好きかを証明と。話題が尽きないなぁ。
君がありのままでいられる事を証明してみた。
https://rikekoi.com/story/season2-12