まなつ奪還に向かう4人。くるるんに大量の貝殻クッキー置いてくのかわいいw
クジラヤラネーダがまなつ取り込んだままだってバトラー気づいてなかったのか。。自力で脱出したまなつは魔女と対話しようと屋敷へ向かい、3人はまなつが囚われてると思って屋敷に向かい、魔女にプリキュアを見せまいとする敵側にとってはピンチなのね。ここまでラスボスにプリキュアが存在を知られないシリーズも珍しいな。
エルダちゃんのお部屋に迷い込むまなつw
久しぶりのゼンゼンヤラネーダとミックストロピカル。魔女に会わせまいとちょいちょい邪魔されるチョンギーレさんw
ついに永遠のあとまわしが叶う、というのに何をあとまわしにしようとしたか忘れてる魔女…。やはりバトラーが真の黒幕か…
愚者の棺が解放されると世界が滅び、解放した者は不老不死になる。バトラーは何がしたいんだ。チョンギーレさんがヤラネーダにされちゃった…
ラメールが女王から聞いた伝説のプリキュアの秘密については次回明らかになるのかな。
女王とラメールの会話は結構気になるなぁ。「自らその記憶を消してしまいたいと思う日が」って、、
伝説のプリキュアと魔女様の過去...まなつが見ていた夢...
女王はプリキュアになろうとしていたと。そして人魚の記憶...
伝説のプリキュアの秘密...キュアラメールが聞いたこととは...
魔女様の所へ行くプリキュア達...そして様子がおかしい魔女様...何を後回しに。
バトラー、世界を滅ぼすと...永遠の後回しを求め。そしてチョンギーレが...次回へ。
本日の夜実況。
魔女は何を「永遠のあとまわし」にしたいのか、目的を忘れてしまった。
しかし周回勢である自分はそれを知っている。
あとまわしにしても何の意味もないこと。それすら忘れてしまった魔女が本当に哀れだ。
人と接触した人魚は何故、記憶を奪われないといけないのか?
37話で一旦棚上げされたその理由が、女王メルジーヌから語られた。
理由は視聴者には微妙にぼかされているが、どんな理由だったかはローラの態度からお察し。
物語の2つの柱に大きな進展があり、大いに盛り上がっているところだが。
ひとつ残念なのは、エルダが19話の人形を持っていたにも関わらず、まなつが全く気付かなかったこと。
まなつとエルダの間によいドラマをひとつ作ることが出来たはずの伏線が、無碍にスルーされた。
ひとつ減点して「良い」になっているのもその為。コロナ禍の影響で尺が短くなった為だとしたら残念。
最後の通常回って感じでトロピカ寂しいな
チョンギーレさん……!!!
バトラーの行動にラスボスっぽい悪の容赦なさを感じる。
2回目の視聴。以下ネタバレあり。
魔女がバトラーの傀儡であることはほぼ確実。
魔女の素顔を隠している、目が赤く光る不気味な仮面。どこかで見たなと思ったら、逆転裁判のゴドー検事だった。当然ながら二つの物語には何のつながりもないが、奇しくも敵を救わなければいけない状況はよく似ている。
仮面の破壊と共に、魔女の素顔や記憶が明かされるであろうことに期待が高まる。どうやらトロプリは、魔女を救うやさしい物語となりそうなことに安心しているところ。
バトラーのどす黒い本性が徐々に現れ、存在感ある悪役になってきた。
反抗したチョンギーレをヤラネーダに変えた外道っぷりは、なかなかいい。カワリーノやジョーカーといった、歴代の名悪役たちにせまることが出来るか。
チョンギーレさん達には幸せになってほしい
前の技もきっちり使うのね
そうかなーと思ったけどね
でもまだわからんことが・・・
おお、作画いいなぁ。
女王様も昔プリキュアのたまご(?)だったんだね。
伝説のプリキュアの秘密!
いや気になってた、、、
そっか、やる気パワー抜き取られたあとなら普通に倒せばいいのか。
ついに愚者の棺登場。ちょ、チョンギーレが!バトラー悪いやつすぎん
よっしゃ追いついた!(初見)
「愚者の棺」なんて、難しい言葉を使うなよと
恒例のナンバー2が黒幕?第2形態ある?
ひとりで部屋にいるときにお人形遊びしてたエルダちゃんかわいい