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    博物館で待機するヴィヴィ。
    歌えなくなり引退しているヴィヴィ、
    シンギュラリティ計画のポイントは終わり、
    自分の使命の成り立ちを見るヴィヴィ、
    オサムと競争の約束をするヴィヴィ。

    自ら作曲をするヴィヴィ、
    オサムの子どもを抱き、
    曲が完成し眠るヴィヴィ。

    観るのとまってたから再開。時間が一瞬で過ぎていくなあ 

    世界の終わりが始まってしまった!?

    1話を遊び球にして、一気にクライマックス?

    Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第10話。おおおおおおお、いかにも最終章開始といった感じの流れ。最終回かな? といいたくなるような雰囲気からこの衝撃の次回への引きよ。

    前週でシンギュラリティポイントはすべて消化されたのか。

    (人から命令されず)AI自ら作曲・作詞するのは、ないか。
    作曲・作詞するのが使命だと、それは人から依頼されたになるわけだし。

    歌えない・歌える曲がないから、自ら作るか。

    そっか、松本博士か
    それもあって、ディーバが選ばれたのか…

    って、最後…
    何を見落とした!?
    歌というか、ハミングがなおのこと不気味だ

    いなくなっても、自分の中に残る―。そんな言葉を頼りにヴィヴィがこれまでの軌跡を歌にしたそれか、EDテーマであるのがしっくりくるというか、EDは毎回の終わりで流れているので、悩み抜いた挙句、そこに彼女が辿り着いたという展開が素晴らしいEDテーマの使い方だなぁと脱帽を禁じ得ない。

    そんなオサムくんの名字がマツモトという事実が伏線でしかないなぁと楽しみつつあったED前。ED後目覚めたヴィヴィの前に現れるシンギュラリティ計画失敗の惨状。一体何が起こったのか、メチャクチャ気になるし、流石のショッキングなCパート挿入は流石の長月先生の脚本だなぁ。ここから展開が加速しそうだ(^^)

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