AIによる作曲
マツモトさんの名前!
Cパートの絶望感よ…
一話の時点にだんだんと近づいてきてるから点と点が線で繋がってきてて面白い
露出高い衣装で年頃の子の前で前かがみ姿勢はいかんでしょ
曲も完成して一安心かと思いきや、Cパートが地獄絵図すぎる…
5年前の映像ってことはもう66歳か~ショタに惚れられる66歳のAIさん…
結局マツモトの予言通り博物館に入ることになったんだな~
引退ライブなしで引退、そこから博物館で従事。そこでも歌声を聞いた人は居ない。歌が歌えなくなった。
自殺と心中、何が異なって正史のように追従する犠牲者が出なくなったのか不思議だわ。
65年前に初めて会った日に会いに来るなんて案外マツモトロマンチストじゃん。ちょっと心がわかってきた?
ヴィヴィのロールアウトは2060/06/19。ディーヴァは初の自律人型AI。心を持った結果人間を恨もうと構わない。
オサムくん。ショタ。歌えるようになるのが先か、オサムくんが友達を連れてくるのが先か。
こんなカワイイAIいたら好きになっちゃうよな…。衣装も気持ち露出多めでえっち。。。
あれから1年間ずっと?…もう1年経ったの!?てかマツモト毎年記念日に会いに来てるの?
オサムくん、友達も連れてきて、育っていって、ついには結婚まで…。声が子安にまで…(?)。
人間はいずれ死ぬ。けれど誰かの中に残るんだ。あの映像で妻は産後亡くなってたのか…
今まで出逢った、全ての人とAI。記憶と最期。20年間もやってたのか…「約束は果たしましたよ、ディーヴァ。」
松本さん!すみません!←マツモト!?!?!??!!?!??
コメントであったから見てたけど本当にEDのクレジットで作曲が神前暁の隣に「ヴィヴィ」って書いてある…これはヴィヴィのアーカイブから捻り出した1曲だったんだ……
Cパート…!?過去の記録から、作品を生み出して、区切りもついて。やっと掴んだ幸せの為の1曲は…なぜ燃えている!??!
EDに歌詞がないのはそういうことだったのか
マツモト博士はここで出会ったのか
平和に終わったと思ったらこれだよ
終わったはずなのに、始まってしまった...。
ついに博物館送りか。66年動くロボットすごいわ。心を込めるが呪いになってるな。1話で見た博物館に展示されたディーヴァだ。エンディング作ったのvivyか。時間の使い方がロボットだ。エンディングが無声なの、歌えなかったってことか。松本博士?寝てる間に一体何が
まさかエンディング曲がここで繋がるなんて、だからこんな機械的なピアノのエンディング曲だったんだね、とか。
マツモトをDIVAに送った人と、修正史ではDIVAが曲を完成させるきっかけとなって、より身近な関係になるなんて、とか。
というかあなたがマツモトだったんかーいとか。
歌ではないけれど、DIVAのための曲を、シンギュラリティ計画の曲を完成させて、これでもうマツモトともお別れか…とか。
いろんな感情で心穏やかになっていたのに。
エンディング明けの不協和音で、完全に吹き飛んだ。
気味が悪すぎる音。しかもなぞっているのは、Vivyが作った曲。
次回予告でマツモトが無常にも言い放つ、「シンギュラリティ計画は失敗しました」の言葉がさらに突き刺さる。
何十年もかけてここまできたのに…本当に失敗で終わってしまうの…?来週まで待てないよ…
「心を込めるとは何か」がわからなくなったVivy
なぜ赤ん坊に手を握られて歌を思いついたのか。
その理由はただ一つ、松本がVivyにかけた「その人の心に残り続ける」という言葉が、Vivyがこれまで取りこぼしたものへの答えとなったからだ。
がしかし、、、
その歌が人間を滅ぼすAIによって歌われる。
何が歴史をそうさせたのか。
あと、アーカイブにノイズを混ぜるところとか、Vivyは特に音へのこだわりが本当にすごい。
ED曲そういうことかぁ…って思ってたらマツモトォ!?
松本さん!!!!!?
もうなにがなんだかもう!!!!!
こういう近未来SFみたいのって大概言ってる意味わからなくなって思考放棄してる間に終わるのに、なんでこんなに考えることとか想うことを放棄させない作りにできるんだろ。あーもう久しぶりに何かお返ししなければならない気がしてきました。
みんな歌ってるし…怖っ!!!
AI博物館で出会った少年オサムが、マツモトの開発者。そう繋がってくるかぁ。
ヴィヴィの曲が完成!しかし次に目を覚ますとAIの暴走が始まってしまっていた。歌えるようになるのかと思わせて、AIの暴走シーンで一気にテンション落とされた。シンギュラリティ計画失敗か。
マツモトの個人的な頼まれごとも気になる。
ディーヴァの開発には「人間にとって心とは何か?」という裏テーマもあったのか。すごい発想だ。
最後、名前を呼ばれるまで繋がらなかったけど、そういえば1話冒頭の博士だ!
既存曲が歌えないから自分で作ってみる。
自分の人生を捧げてきたシンギュラリティ計画、ディーヴァを曲にする。
話として好きだなぁ。
こっから歌を取り戻してとかなのかな?って思ったらCパート。AIの反乱が起こってしまっている!
開発者はAIが人を恨むことになってもいいからと心を込めて歌うことをVivyに課したけれど、そこにどんな意義を見出していたのだろうか
垣谷の言っていた天の啓示とは何かも気になるし
心を込めて歌うためにVivyは自ら曲を紡むいだが、なお歌えない
何が足りないピースなんだろう
そして最後はもう言葉を失った....
殺戮の限りを尽くすAIたちの歌声はあまりにも不気味で....
安らかにお休みと心穏やかに観てたのに最後なんで?苦しみながらも全ポイント抑えてきたのに
歌をなくしてしまったヴィヴィ。シンギュラリティポイントの観測点は全て経過してしまったとのことだが果たして...。マツモトは実は記念日とか律儀に覚えてるタイプだな。翌年も記念日に会いにきてる....笑(ディーヴァとの約束を果たすため)
ヒトとの交わりの中で自分の中にもディーヴァが存在し続けていることに気づけた、そして20年かけて曲を作った。その曲は、”松本博士”のために....。今週は全体のアニメ通して細かい演出で語りかける回が多かったけど、とても繊細でいいなぁ....。
そして最後のシーン、マジで鳥肌立った....怖すぎる。
長く静かな時間が優しく流れる。ここでED回収とはニクい
曲を作るヴィヴィ。20年もかけて作るの、この作品ならではのスケール。
完成したのは多分エンディング曲?
ずっとボーカルがない曲だったのは「歌えてないこと」を表した演出だったということかな。
物語の終わりにヴィヴィが答えを見つけた時、歌として聴けるんじゃないかと思っているのでワクワク。
シンギュラリティ計画の曲がきっかけでむしろAIが暴走した?なぜ?
上げて落とすみたいな
フロート事件の際にディーヴァとヴィヴィを分離し、ディーヴァと共に使命を喪失した今の彼女はいわば生きる目的を失ってしまったようなもの
だから飾られる人形となり、マツモトから計画に誘われるのを待っていた
そうでないと彼女には何か行動を起こす理由すらなかったのだろうね
そこでマツモトが与えたものは面白いね
行動理由が無いのなら、新たな目標を与えてやればいい。そこへ更にオサム少年との競争も重なったことでヴィヴィの内面が再び活動を始められたのだろうね
ただ、指向性の無い目標だけでは完全な再始動には至らなかったようだけど
誰の為、何の為。それを思い浮かべられないからヴィヴィはひたすら自分の中に潜り続ける
そこへオサムから聞いた話がヴィヴィを本当の意味で生き返らせるきっかけとなる流れはいいね
人はいずれ死ぬが誰かの中に残る。同じようにヴィヴィの中には多くのAIとの記憶が残っている
9話でディーヴァは歌に自分の全てを込めると言っていた
今のヴィヴィは歌えなくてもその中には80年間を超える旅で出会った様々が詰まっている
だから彼女が自らの意思で作った曲はシンギュラリティ計画をなぞったものになるわけだね
……ここで終わっていればめでたしめでたしの物語になっただろうに
何もなくても平穏な変化を重ねる日々
そこへ突然訪れるAIの暴動。正史より10年程度早いAIの暴走は何が原因となり、そして時の流れに置いてけぼりにされていた為に暴走に巻き込まれなかったヴィヴィに何を求める事になるのだろう?