[魔王敵]は別世界の自分だったんかい!
[自称神]は[魔王敵]に世界を滅ぼせと言って矛盾しているが、何がしたいんだ...
[魔王敵]協力edルート前に[リディア]が魔族民間人を殺してでも平和を求めた代償を受ける覚悟を知る。これはエロゲで言えばtrueエンド近しですな
[アルヴァート]は昔から[主人公]を試すような迷惑をかけてるんだね...
[魔王敵]と[主人公]は自分同士のため?実力は拮抗。「話合いと戦闘が同時期に開始した理由」で[主人公]が驚くが、理由(敵の真意)が分からん...
自称神が現れてから急展開だな
学園モノは何処へ・・
リディアをめぐる運命と
アードがアードと戦う
魔王も魔王だったわー。
アードが3人いる状態か。
リディアを生かすか、殺すか。
リディア自身は受け入れているようだ。
歴史修正と言っているが、自称神は一体何がしたいのやら。
魔王に対する会議に参加するアード。
魔王が現れ仮面を外し、
魔王が狙いを話し協力を申し出て、
リディアに連れ出され、
リディアの後悔をきかされる。
魔王軍へ侵攻し、
アードvs魔王。
今度は未来の自分か。自分と戦うのあまりに無益じゃない?
リディアは魔族とはいえ市民を虐殺したことの罪を戦いの果ての自らの死によって贖おうとしていると。
しかし、リディアが死んでも殺した市民が生き帰るわけではないし、殺さなければ味方が殺されるという抜き差しならない事情もあったわけで、自死が償いになるとは必ずしも言えないのではと思う。
それはそうとして、シリーズ中盤までの学園物風のノリは何だったの……。
リディアの死を阻止することで道が開ける可能性に懸けたくなった平行世界のヴァルヴァトスの心情はわかる。むしろ、アードからその案を切り出し、
平行世界のヴァルヴァトスが提案を拒絶して袂を分かつ展開のほうが自然だったのでは。凡庸ではあるが、本作はその逆のことをやっている。
歴史物にも、脚色によって、展開は定説と異なるものの記録上は歴史書と一致する、という設定は先例がある。
(『スパルタカス』。歴史書では反乱兵スパルタクスは処刑されたことになっているが、ある舞台作品で
カエサルがスパルタカスの武勇を惜しみ、表向き処刑したことにして彼を解放した、としている)
現代人が史実と認識している事柄は、あくまで「歴史書に書かれていること」にすぎないから、歴史を変えたくないのなら
「歴史書さえ」変わらなければ良いだけだ。転移した過去の世界は専制社会で、魔法の世界なのだから大本営発表など日常茶飯事だろうし
真相を隠すことは一定期間、一世代くらいでも可能ではないだろうか。
頑固で魔法耐性の強靱そうなリディアを懐柔しなければならないという難題が立ちはだかるが。茨の道ではあるな。
これもうわかんねぇな
何だよこれ!
謎の「新魔王」が別世界から来たアードだったり、「新魔王」も「自称"神"」に課題与えられていたり
もう何もかもが滅茶苦茶で意味分かんなくてウケる
てか、「自称"神"」って一体何なんだ…?
次週最終話だけど、ちゃんと締められるのかよ…
(あれ?転生前のアードって「魔王」だったんだよね…?)
アルヴァートがかつての仲間だったとは… (子安なのに…)
先生の部隊はなんでみんなHOT LIMITみたいな衣装なんだろう
リディアは単独でどこを目指す?
もうひとりの魔王さんは自分自身なのか…。答えを聞く日と戦闘開始の日が同じなのにはどんな仕掛けがあるのか、わからないことだらけだなぁ。