空気感がいいなあ。
強引に引っ張って連れてこられたけど、
勇気を出して「入部します!」って言ったら、「入ってなかったの?」ってw
オープニングめちゃくちゃいいな。これだけで評価上がるわ。部室を可愛くして部員を集めようと言うのはDIY部らしい。
ベンチでスキーできるか?リフト乗れるか?って質問に対してお互いの椅子としてのプライドじゃないか?って答えるお母さんが好きすぎるな。他のセリフも含めて、この作品脚本が良いな。
看板もベンチもおしゃれ
ぷりんはナチュラルにストーキングしてんなw
ぷりんの由来は多分いつもプリプリ怒ってるからだろうなと勝手に考えてる
スキー板のベンチめっちゃおしゃれ、たくみんの看板もかわいい
とりあえずせるふは軍手しようか。「また13時間後に」て聴こえたけど、どういうことなんだろ。聞き間違いかな。
3人が別れた交差点、三叉路な上に燕三条トライクのロゴもあって特徴的だね。
https://www.city.sanjo.niigata.jp/sanjonavi/special_contents/16008.html
たくみんの集中力半端ないな
既に入っている前提だったw
せるふちゃんがいつか大きい怪我しないか心配よ。
自転車がハブダイナモですらない古さ
部室があのボロさだと、電動工具とか盗まれない?
もう部員だと思ってた。DIYものにしては危なっかしい感じがするけど、保健室皆勤のためなら仕方がないのかも。
頼りにされることで新しい居場所を得るという、Do It Yourselfとは真逆なんだけど、全然違和感を感じない辺り、不思議だなぁとか思ったりしましたが、Do It Yourselfというのは一人でやることでもあり、自由にやれるという意味合いがあるととらえると、「真逆」とかいう概念も意味をなさないのかなぁとか、ほっこりする雰囲気の中考えちゃったなぁ。
作監、江畑さんじゃないですか~転スラの映画の方はひと段落ついたのかしら…笑
弁当見ての怒涛の感想「すごいね、綺麗だね、丁寧だね」
「それは偶然の成り行きなんですか」のおうむ返し
かちわりの少女・・じゃなくて、ひま少
バス内から仲良くなる3人を見て膨れるぷりんの図
「また13時間後に」という別れの挨拶