台詞も演出も粋すぎてイク。100点満点の回だった
親父から千空へ数千年かけて受け継がれる想いはもう言わずもがな最高なんだが、コンクリートが砕けるのを石化から解き放つ比喩にしたり、親父が"前向きに"倒れて、水面に宇宙が映っていたりと、もういろいろストーリーが熱すぎる。石化された世界に絶望せず、科学の未来を再び見据えて生涯を全うするのカッコよすぎる。宇宙飛行士は科学の未来のために働く。もうカッコいいやつしか出てこん。最高だわ
千空の指示通りにできるコハク、要領がよすぎるな!
銀狼…機転の効く行動で、おおっとなったのに理由がいつも通りで笑った。
未来を託す親子の熱いバトン渡しで非常に盛り上がってきた!
途轍もない年月をかけて受け継がれたプラチナのバトン
養父である白夜が集めたプラチナを託される千空、回想シーンで年老いていく描写から本当に長い時間をかけて未来の為に頑張っていたんだなというのが伝わって来た。実の親子ではないものの、千空&白夜の絆というものの良さを感じられてよかった
非常にいい所で終わったのもあり、10月からの2クール目も楽しみに待ちたい。待ち時間も唆るぜ
数千年を超えてまた一つ繋がった
途方もない年月をかけたプラチナのバトン
パパかっけーな
サイレントボム、実装。ネズミニ四駆で届けるよ。科学は静かに石を穿つ….!
残してくれたプラチナがあるからこそ新文面のスタートダッシュが切れる。白夜が老いていく姿が心を打つ….。絆を感じられる素晴らしい回だった。
ソユーズを発見するコハク。
敵を惹きつけるアマリリスと銀狼、
無音爆弾でコンクリートを破壊する。
中身を取り出したコハク、
貴重な鉱石を集め続ける白夜、
プラチナを手に入れ、
硝酸を手に入れる。
親と子は似るってね。
そうか、プラチナは砂金に混じってるのね。白夜からの贈り物、いつも泣ける。宝島編、後半に続く…
短めで終わりましたね。
めっちゃ半端だけど、最後めちゃ良い回だったからあまり気にならないな。久しぶりのパパ泣ける。
時間軸は違えど、思いは同じ。そんな父子の時空を超えたプラチナリレーに泣きそう。
「血は繋がってない」
属人性があったら科学じゃないので当たり前のところを、あえて千空が口にしたのは、求めたプラチナと百夜が収集した希少金属に求めたものがあったことで、二人の思いが時を経てつながったことで高揚したか
あと、集めるのに要した労力というか、時間
百夜の絶命のところは泣ける
泣いた じじいになってもずっと未来を信じ続けたんだね
ついにプラチナを手に入れた!!プラチナなんて単純に見つかるものでもないもののバトンは胸熱だなあ。さあこっから全面戦争か?!?!