先生、真名を奪わしてはいけないと...そしてヴァニタスが助けに来てくれた。シャルラタンは逃げたてしまったな。
ヴァニタスの書でもどうにもできないことがあるのか...ノエ、「救う」とは何かと。
ルスヴンが現る。ヴァニタス、なんとか助かった。保護されることに。
先生がノエに「ヴァニタスの書を探せと」言ったわけ...ノエは「ヴァニタスの書」をどう定義するのだろう。
シャルラタンに対峙するヴァニタスとジャンヌ。
逃げたシャルラタンを追いかけるルカたち、
呪い持ちを治療するヴァニタス、
手遅れになった呪い持ちを葬るヴァニタス。
ベロニカに襲われるヴァニタス、
ベロニカを止めるルスヴン、
ルスヴンの前に立ち塞がるノエ、
先生の言葉を思い出すノエ、
目覚めたノエがヴァニタスに話しに行き、
言い争いヴァニタスと一緒にいることを決めるノエ。
なるほど、この話はノエの記憶を綴った日記ってことか。
ヴァニタスの書で呪い持ちのヴァンピールを救うにもデッドラインがあると。
シャルラタンには逃げられたけど、ヴァニタスの誤解がヴァンピール達に解けたかと言うと限定的なようで。
鐘塔の上でのヴァニタスとノエのシーン、表情の変化が細かくて良かった。
まだシャルラタンもヴァニタスも目的がはっきりしないのは変わらず。
ヴァニタスはもう、
なんか普通に喋っても時々エロいね (?)
幼女を助けられなかった…
ぴかしゃ楽しそうですね
煉獄さんみたいな雰囲気の人出てきた
何が救いとなるか…という問いはなかなか深いなぁ。鐘と朝日のカットは素敵だなぁ。
第一部完みたいなインサート。
救いとは何ですか
諦めたような顔。
喧嘩の最中になる鐘の音。
そして朝日。