ヴァニタスの手記

ローラン、ノエを殺そうと。薬で戦闘力強化とは...ヴァニタス間に合った。何とか逃げた2人。
ヴァンピールをさらった犯人は強化人間とのことで...そしてこの研究者らしき人物...
まさかの芝居が始まったが笑...ローランも納得してくれた笑話せばわかってもらえると笑
さらに地下に...ついにDrモローとご対面。

ローランにヴァニタスだと知られ哀れまれる。
ローランの攻撃をかわすノエ、
ヴェニタスが助けに入り逃れるノエ、
目的を語るヴァニタス。
シャスールから逃れつつ迷宮を進むヴァニタスとノエ、
ヴァニタスを人質にしてノーランと交渉するノエ、
ノエと友だちになるノーラン、
一緒にドクターモローの所へ行く。

細い首をへし折ってやる。
主人公が言う台詞じゃない…

ノエとヴァニタスの会話おもろい

ローランとお友達/仲間になった！

絶対話通じないやつだと思ってたけど、ノエのアプローチで理解してもらえたｗ

Dr.モローに対するヴァニタスの反応、そのまま笑顔で殴っていきそう

ローラン、恐ろしい奴だけどノエの説得にコロッと理解を示すの草。大体この手の狂信者キャラは救いようがないのだけど、意表を突かれたw
シャスール達は何でDr.モローの生存に気づかなかったのかな。自分達の拠点の中なのに。

出だしのくだりだけで、ヴァンピールは絶対悪という根本が変わらない以上会話が通じないということは分かる構成に笑いつつ、その上で「細書に言ってくれれば良かったのに」というセリフには大爆笑だなぁ。