世のため人のため、冒険の旅を行く戦士アルヴィン。
魔獣と戦闘中、ダークエルフのヒーラー、カーラが通りかかった。
だが手助けを頼むと、カーラは
「人に助けを求めるのなら、ひざまずいて額と両手を大地につけるべきではないでしょうか!」
とヒーラーにあるまじき発言。
さらにはアルヴィンに、自分から離れると死んでしまう呪いをかけてしまう。
最弱の戦士アルヴィンと、世にもめんどくさい性格のヒーラー、カーラ。
宿命の出会いがここに!
1話も見た時点では不安でしたが、回を増すにつれて面白くなっていったアニメでした。
個人的には好きなアニメになりました。
ギャグ系が好きな方向けです。
1話のインパクトがすごい。ギャグの各所におっさんを感じる(WON’T BE LONG とか鉄山靠とか)
とうとう顔を見せなかったな・・・。最後のコインのペンダントなんだろうねぇ~w 軽妙なボケとツッコミという煽りというかが実に基本に忠実というか安心感あった。ややヨシヒコを思い出したがそれも違うな。モンスターの皆さんいい方ばかりでしたね。タイトル芸は、ほぼついていけなかった。
虹ヶ咲の歩夢の台詞が全部煽りにしか聞こえなくなった原因ことカーラさんのキレのある毒舌というかもはや無慈悲なまでの罵詈雑言と、アルヴィンのツッコミが冴え渡ってたアニメでしたね
カーラが徐々にツンデレっぽくなってくのも萌えとかではなく、純粋におもしろかった
本当、こんなヒーラー嫌すぎるわ
最初からヤバかったけど、途中からただ映像が流れているだけの時間だった。
あ!あれか!倍速再生対応アニメだったのか!!今更気付いても手遅れだよ。
ギャグはとにかくテンポが命って事を改めて教えてもらった作品でした。
主人公の騎士と褐色ヒロインであるヒーラーの漫才アニメ。常に2人のテンポのいい掛け合いでシナリオが進行していく形式。ハマるギャグが20回に1回くらいあったかな。とにかく質より量で畳み掛けてくるタイプ。終始カーラがボケる→アルヴィンが突っ込むの繰り返しなので新鮮味がどんどん失われたので工夫がより欲しかったところではあるが、繰り返していくうちにカーラのかわいさとエロさには気付けたのは良かったかな。アルヴィンに予期せぬ反応をされて狼狽えるカーラは良かった。
さすがにギャグがつまらなすぎてテンポも悪いので2話始まったところで視聴限界。
めんどくさいというかイライラするヒーラーだった。
ここの制作会社、元請初作品なのか