「うざいヒーラー」というのがタイトルどおりであり、初回で切りそうになったが「じわじわくる」というのはこういうのを言うのであろう。もはや何周もするくらい気に入った。とくに9話。メデューサとドリアードを交えた女子回は最高。
普通にツッコみながらみちゃう。
アニメのほうが好きやなって
1話も見た時点では不安でしたが、回を増すにつれて面白くなっていったアニメでした。
個人的には好きなアニメになりました。
ギャグ系が好きな方向けです。
第1話をみたときはそんなに期待していなかったが、回を進めるごとに面白さが出てきた。
個人的にはオープニング映像の中に、今後の登場人物とCVが出てくるのが斬新に思える。
漫画の1巻が無料だった時に読んでおもしろかったから後から見たけどよかった。
褐色銀髪長耳キャラだしとりあえず見てみるか~って1話見たらウザ過ぎで切ろうかと思ったけどそこから数話見たら最初のウザさの反動かとてもかわいく思えてしまいましてね…
夏吉ゆうこさんの凄さも知れたいい作品でした!
ある意味コミュ障な煽り系ヒーラー(ボケ?)と常識ある激弱主人公(ツッコミ?)パーティーのコメディ。
モンスターもツッコミ役に回らざるを得ない状況が続き、戦闘そっちのけでコントをしている。
最初頃、カーラが回りから敬遠されてたって描写がなかったっけ?それもあって個人的には、コミュ障ぼっちのカーラが居場所に出会えるお話なんじゃないかと思いつつ見ていた。
でも後半ツンの皮が剥がれかかっていたのにはびっくりした(かわいいじゃねえか…)。
わりとやさしいせかいだった気がする。
個人的には刺さるギャグがそこそこあったので楽しめた作品。
[主人公]の声優の抑揚?のお陰でもあるな。
個人的に一番刺さったギャグ?は[ミミック]の「←あけてみ?ほらっ!」の語呂感だったりする。(直近だから思い出しやすかった?)
メモ
Date:2022/4/12-2022/7/5
Score:73.6 (互:80)
各話平均: 7.79 /10.0
脚本:7 /10
映像:6 /10
音声:6 /10
全体:7 /10
1話のインパクトがすごい。ギャグの各所におっさんを感じる(WON’T BE LONG とか鉄山靠とか)
とうとう顔を見せなかったな・・・。最後のコインのペンダントなんだろうねぇ~w 軽妙なボケとツッコミという煽りというかが実に基本に忠実というか安心感あった。ややヨシヒコを思い出したがそれも違うな。モンスターの皆さんいい方ばかりでしたね。タイトル芸は、ほぼついていけなかった。
虹ヶ咲の歩夢の台詞が全部煽りにしか聞こえなくなった原因ことカーラさんのキレのある毒舌というかもはや無慈悲なまでの罵詈雑言と、アルヴィンのツッコミが冴え渡ってたアニメでしたね
カーラが徐々にツンデレっぽくなってくのも萌えとかではなく、純粋におもしろかった
本当、こんなヒーラー嫌すぎるわ
https://abema.tv/video/title/25-195
https://ch.nicovideo.jp/kono-healer-anime
https://fod.fujitv.co.jp/title/5j49/
https://gyao.yahoo.co.jp/store/title/204863
https://www.amazon.co.jp/dp/B09RW5NBX5
https://www.b-ch.com/titles/7706/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=25341
https://www.nicovideo.jp/series/312165
評価:B
原作のシュールな雰囲気を上手く落とし込めてたと思う。
肩の力を抜いて視聴できます。
3.4/5
オタクに最後まで観てって推されたから再開。
慣れたら普通のギャグだし後半になるとCP厨目線で楽しめたから良かった。
最初からヤバかったけど、途中からただ映像が流れているだけの時間だった。
あ!あれか!倍速再生対応アニメだったのか!!今更気付いても手遅れだよ。
ギャグはとにかくテンポが命って事を改めて教えてもらった作品でした。
主人公の騎士と褐色ヒロインであるヒーラーの漫才アニメ。常に2人のテンポのいい掛け合いでシナリオが進行していく形式。ハマるギャグが20回に1回くらいあったかな。とにかく質より量で畳み掛けてくるタイプ。終始カーラがボケる→アルヴィンが突っ込むの繰り返しなので新鮮味がどんどん失われたので工夫がより欲しかったところではあるが、繰り返していくうちにカーラのかわいさとエロさには気付けたのは良かったかな。アルヴィンに予期せぬ反応をされて狼狽えるカーラは良かった。
さすがにギャグがつまらなすぎてテンポも悪いので2話始まったところで視聴限界。
めんどくさいというかイライラするヒーラーだった。
ここの制作会社、元請初作品なのか