同じ絵空事を描く潤平、
基礎の大事さを叩き込まれる潤平。
シューズを履き潰す潤平、
合わせて踊り、
流鶯にお礼と宣戦布告を言う潤平。
前回のはあんま尾を引かなさそうでよかった
吹っ切れてからの主人公はかなり良さげ
バレエの本場ってロシアなのか
[主人公]が「ロシアのダンスーン」になる発言するの、今の社会情勢から無理だろうな...って思ってしまうの悲しい。
[主人公]はバレエの基本がなってないので基礎練、歌を流しながら基礎練で派手に見える演出良い!
練習シーンもしっかり動いて豪華。
潤平はぶーぶー言ってるけど、基礎練習をみっちりやり込める根性も才能の一つ。
ずっと世界がキラキラしてるの、ワクワクするけどちょっとだけ目を逸らしたくなる。
内山さんの正論はグサグサ来て良き(`・ω・)b
前回でウダウダとは決別してバレエと向き合う準備万端だね。自分の成長にワクワクが止まらないフェーズかな。
潤平と流鶯の関係に何故か桜木と流川を思い出した、ナルトとサスケでもいいね
これだけ真っ直ぐバレエと向き合えて流鶯の踊りを見て本当に変わったんだなと思う
バレーに本気になった主人公が初々しくて、どんな成長を遂げるのかワクワクするなぁ。流鶯の踊りに魅せられての感謝とライバル宣言と。熱い青春だなぁ。
流鶯の言葉が少ないのは、バレエが言語によらない表現なのの象徴なのかね
黒鳥を誰が踊るのかをあえてスルーしたように感じたけど、誰が踊るかは公式HPの『白鳥の湖』の解説にあるので、わたしの思い過ごしか?あるいは、常識という考えなのかも。『ブラックスワン』で有名か?
流鶯の祖母が伊倉一恵さん
潤平が校内で「踊りが止まらない」は、映画『赤い靴』のオマージュですかね
今までのウダウダとバレエをやっていたのとは一転、踏ん切りつけて、バレエに向き合う
ありがとう、と言えること